平成6221日目

2006/01/19

【NASA】冥王星探査機打ち上げ

太陽系で唯一の未探査惑星、冥王星への初接近を目指す米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニューホライズンズ」が、米東部時間の19日午後2時(日本時間20日午前4時)、フロリダ州ケープカナベラル空軍基地からアトラス5ロケットで打ち上げられた。順調に行けば2015年に冥王星に到達する。

探査機は来年、木星に近づき重力を利用して加速する。冥王星の表面の形状や成分、計3個の衛星を観測した後、彗星(すいせい)や小惑星が多数集まる「カイパーベルト」と呼ばれる、冥王星近くの宇宙空間の探査も目指す。《日刊スポーツ》



【JR羽越線脱線事故】不通区間の運行再開

死者5人、負傷者32人を出した庄内町榎木の羽越本線特急「いなほ14号」脱線・転覆事故で、JR東日本は19日、区間運休となっていた鶴岡―酒田間の運転を事故から25日ぶりに再開した。

酒田駅を出発した始発列車の特急「いなほ2号」は19日早朝、脱線現場周辺を時速45キロの徐行運転で通過。JR社員が列車に向かって黙とうし、あらためて犠牲者の冥福を祈るとともに、安全運行を誓った。

今後は、山形県警列車事故事件捜査本部、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会による事故原因の解明が焦点となるとともに、安全対策の徹底による信頼回復が求められる。《荘内日報》

【都留簡裁】女性を「デブ」とけなした大月市議に拘留29日の判決

スナックで女性客を「デブ」とけなしたとして、侮辱罪に問われた山梨県大月市大月町、同市議O被告(55)の判決が19日、都留簡裁であった。丸尾真実裁判官は「人格を無視した卑劣極まりない言動」として、求刑通り拘留29日を言い渡した。

甲府地裁によると、侮辱罪で拘留刑が言い渡されるのは珍しいという。O被告は公判で、一貫して「見ず知らずの女性にそんなことを言うはずがない」と主張しており、判決後、「冤罪の典型だ」として控訴した。

判決によると、O被告は2004年9月30日夜、知人男性と大月市内のスナックを訪れ、居合わせた客ら10人のうち初対面の20歳代の女性客に対し、知人男性とともに数回「デブ」などと言って侮辱した。《読売新聞》

【河野洋平衆院議長】「憲法改正より、教育再建を」

河野洋平・衆院議長は19日、自民党本部で講演し、憲法改正について「はっきり言って賛成しない」としたうえで、「憲法改正にあれだけの政治的エネルギーを使い、時間を使うなら、なぜ教育を立て直すために、あれだけのエネルギーと時間を使わないのか。それにふさわしい予算をなぜ使わないのかと思う」と苦言を呈した。《朝日新聞》

【小泉純一郎首相】IT戦略本部に出席

1月19日のできごと(何の日)【小泉純一郎首相】IT戦略本部に出席
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1月19日、官邸でIT戦略本部(第35回)が開催された。会議の締めくくりに小泉首相は「日本は最先端のIT国家になりましたけれども、これからは変化の激しい時代において最先端国家であり続けること、そしてITの恩恵を国民一人ひとりが実感できる社会の実現ということで『新改革戦略』に取組むことになりますので今後ともご協力をお願いします」と述べた。《首相官邸》



1月19日のできごと