平成6083日目

2005/09/03

【民主党・菅直人前代表】小泉政権を批判

菅直人前代表は3日、茨城県水戸駅前で民主党公認の福島伸享候補とともにマイクを持ち、足を止め聞き入る多くの市民、有権者らを前に小泉政権の4年4カ月の悪政を厳しく批判し、民主党にしか真の改革はできないと強く訴えた。

菅前代表は改革を連呼してきた小泉総理の4年4カ月を振り返り、「道路公団改革などと言ってきているが、先日逮捕された副総裁を任命した人は近藤総裁で、その総裁を任命した人は小泉総理だ。そんな総理に改革などできるわけがない」と厳しく指摘し、「改革をする気ならば天下りを禁止するなど、すぐにもできる改革はいくらでもある」と、口先ばかりでやる気のない小泉首相の手法を批判した。《民主党ニュース》



【楽天・一場靖弘投手】完投でプロ初勝利

オリックス2−9楽天◇3日◇フルスタ宮城

一場がプロ初勝利を挙げた。低めのスライダーを有効に使い、2失点で初完投。楽天は2回に山崎の23号ソロなどで3点を先取し、中盤にも着実に加点して今季3度目の3連勝を飾った。オリックスは投打とも精彩を欠き連日の大敗。《共同通信》

楽天は開幕前からささやかれ続けた「シーズン100敗」の阻止が決まった。ルーキー一場の好投で、不名誉な記録から解放された田尾監督は「明るいものが見えてきた」と笑った。《共同通信》

【ヤンキース・松井秀喜外野手】3年連続100打点達成

ヤンキース7-0アスレチックス◇3日◇マカフィーコロシアム

ヤンキース松井秀喜外野手(31)が新人年から3年連続の100打点(リーグ5位)をマークした。アスレチックス戦の3回に左犠飛を放ってリーチをかけ、7回に二ゴロで三塁走者を生還させて大台に乗せた。135試合目での到達は過去2年を上回る最速のペースで、自己記録(108)の更新は確実な状況。プレーオフ進出のかかった残り27試合でどこまで伸ばせるか注目される。7-0で快勝したヤ軍はワイルドカード争いで再びトップに並んだ。《日刊スポーツ》

【自民党・武部勤幹事長】民主の新聞広告は「虚偽」

自民党の武部勤幹事長は3日、民主党が新聞広告で政府の郵政民営化関連法案を批判した内容は「全くの虚偽だ」として、6日までに訂正、謝罪するよう求める通告書を民主党の岡田克也代表に送付した。与謝野馨政調会長、竹中平蔵郵政民営化担当相が党本部で記者会見し明らかにした。

広告は2日付の日本経済新聞に掲載され、法案に関し「『民営化』の名に値する法案なのでしょうか。(民営化会社は)今後10年間100%政府出資の会社であり、新たな国有株式会社をつくり出すことになります」とした。

通告書は、郵便貯金会社、郵便保険会社の株式について「10年間の移行期間内に段階的に全部処分することが義務付けられている」と反論。広告は「政府与党の名誉を棄損するばかりか、選挙の自由と公正を著しく阻害する」とした。

これに対し、民主党の川端達夫幹事長は「『小泉郵政民営化』はまやかしであることは何ら変わりがない。これまでの議論を踏まえており、当然のことを言ったまでだ」と、共同通信の取材に答えた。《共同通信》

【小泉純一郎首相】郵政民営化の必要性繰り返す

小泉純一郎首相(自民党総裁)は3日、自民党候補応援のため福岡県内を遊説。福岡2区の前職、山崎拓氏(68)の応援で演説した福岡市中心部で「将来の税負担を軽減するための郵政民営化を問う大事な選挙」と郵政民営化の重要性を繰り返した。《共同通信》

【民主党・岡田克也代表】小泉首相を批判「こんな男に改革できない」

民主党の岡田克也代表は3日午前、高松市での街頭演説で、小泉純一郎首相が就任当初に掲げた新規国債30兆円枠の公約に違反したことに関し「首相の最大の約束だったが、わずか1年で放棄した。『そんなことは大したことない』と言って開き直り、自ら借金を重ねた。こんな男に改革ができるのか」と厳しく批判した。

岡田氏は「自民党政権は将来世代のことを考えずに、野放図に借金を増やしてきた。誰がどうやって返すのか。本当に改革するには政権を変えるしかない」と述べ、政権交代の実現を訴えた。

小沢一郎副代表も同日午前、和歌山市での街頭演説で「この選挙で(与党が勝って)小泉政権が続けば、サラリーマン増税は間違いなく実施される。いいかげんな政治のつけを国民が払うことになる」と強調した。《共同通信》

【民主党・羽田孜最高顧問】小泉政権を終わりに

羽田孜最高顧問は3日、茨城県日立市内で開かれた集会で、大畠章宏候補とともに演壇に立ち、大畠候補への支援を求めるとともに、小泉自民党政権を倒し民主党政権を樹立しようと訴えた。

羽田最高顧問は「小泉総理は国の未来を決める総選挙を、郵政という一つのテーマだけで選挙をするというが、今回の選挙には税金が750億円以上使われる。もしそうだとしたらこれほどの無駄遣いで、むちゃくちゃな話はない」と、国民の税金を無駄に使う小泉総理の姿勢を厳しく批判した。そのうえでこんな政治は早く終わらせようと、詰め掛けた1万人を超える支持者らを前に、大畠章宏候補への支持を強く求めた。《民主党ニュース》



9月3日のできごと