平成5988日目

2005/05/31

【対馬沖】韓国漁船が海上保安官を乗せて逃走

第七管区海上保安本部(北九州)によると、31日午後11時半ごろ、対馬の北東約50キロで、対馬海上保安部の巡視船「たつぐも」がアナゴ漁をする韓国漁船「シンプン」を発見、立ち入り検査をしようと近づいたところ、漁船は逃走した。

約10分後、海上保安官2人が乗り込んで停船させたが、保安官を乗せたまま再び逃走。6月1日午前1時55分ごろ、漁船は対馬の北東約60キロの韓国のEEZ内の公海上で、海保の要請で出動した韓国海洋警察庁の警備艦に自ら接触、止まった。保安官2人は追跡していた巡視艇に戻った。《福井新聞》

【知床】世界遺産登録へ

小池百合子環境相は31日の閣議後の記者会見で、世界自然遺産候補地の北海道・知床について、世界遺産委員会の諮問機関、国際自然保護連合(IUCN)が「生態系も生物多様性も基準を満たしており、登録が適当である」と勧告したことを明らかにした。

7月10日から南アフリカ・ダーバンで開かれる第29回世界遺産委員会で審査、決定されるが、勧告が覆された例はほとんどなく、知床の世界遺産への登録がほぼ確実になった。《福井新聞》

【小泉純一郎首相】「日本の美しさ、見直す契機に」

小泉純一郎首相は31日夜、国際自然保護連合(IUCN)が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に北海道・知床の自然遺産登録を勧告したことに関し「うれしい。まだ確定した状況ではないが、登録の方向と聞いている。日本の景観は美しいと世界にも日本の自然をあらためて見直してもらう契機になればと思う」と述べた。《福井新聞》

【小泉純一郎首相】マダガスカル大統領と会談

5月31日は何の日【小泉純一郎首相】マダガスカル大統領と会談
http://www.kantei.go.jp/

小泉純一郎首相は31日午後、首相官邸で、マダガスカルのラベロマナナ大統領と会談した。大統領は、日本の国連安保理常任理事国入りを支持する方針を伝えた。

会談で首相は、日本などがまとめた安保理改革に関する枠組み決議案について、「共同提案国になることも含めて日本への支援をお願いしたい」と要請。 大統領は「心配要らない」と述べ、前向きに検討する考えを示した。大統領は昨年の国連総会で日本の常任理事国入り支持を打ち出している。《時事通信》

5月31日/のできごと