平成5753日目

2004/10/08

【中畑清氏】巨人軍助監督就任要請を辞退

プロ野球・巨人の滝鼻オーナーと渡辺前オーナーは8日、東京都内のホテルで野球解説者、アテネ五輪日本代表ヘッドコーチの中畑清氏(50)に助監督就任を要請したが、中畑氏は固辞した。滝鼻オーナーは今後も交渉を続ける意向を示したが、中畑氏の意思は固いと見られる。

中畑氏は滝鼻氏らとの会談後、「(助監督の)要請はあったが、今のままでは無理。チームにも迷惑をかける。(助監督を受けたら)僕の立場が難しくなるかもしれない。自分の知恵のなさで助監督は失礼」などと語った。一方、滝鼻オーナーは「中畑氏のジャイアンツに対する情熱は深く、得るものが大きい。連休中も連絡をとる」と今後も交渉していく姿勢を示した。《朝日新聞》




【環境省・温泉調査】かけ流しと循環は半々、加水32%

各地の温泉で不正表示などが相次いでいる問題で、環境省は8日、全国の温泉旅館やホテルなど2万施設を対象に行った初の実態調査の結果を公表した。

源泉の湯を使い捨てる「かけ流し」の浴槽があると回答した施設と、循環濾過(ろか)装置を使用している施設(重複回答あり)は、ともに全体のほぼ半数で、湯量不足や温度調節のために水を加えている施設は32%、沸かし直している施設は51%だった。

調査は郵送方式で、約1万2000施設が回答した。源泉かけ流しの浴槽があると回答したのは約5900施設で、全体の52%。循環濾過装置を使用している施設は約5700施設(50%)だった。

法的義務はないものの、循環濾過を表示しているのは該当する施設の16%。加水は16%、加温は19%だった。「許可を得た源泉と異なる源泉を使用」と答えた施設が17か所あり、同省は事情を聞く方針。

長野県の白骨温泉で発覚した入浴剤の使用については、24施設が「かつては表示せずに使用していた」と答えたが、「現在も使用」はゼロ。「温泉以外の水を使用している」と答えた施設もなかった。今回の調査では、水道水を沸かしていた“偽温泉”施設は、温泉利用許可を受けていないため、対象外だった。

小池環境相は記者会見で、「温泉利用者が、どのようなお湯に入っているのか分からないのは問題」と述べ、加水や加温などを含む情報表示の義務化に向けて、温泉法改正を検討する考えを示した。《読売新聞》

【小泉純一郎首相】仏・シラク大統領と会談

10月8日は何の日【小泉純一郎首相】仏・シラク大統領と会談
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アジア欧州会議(ASEM)に出席している小泉純一郎首相は8日午後、ハノイ市内でフランスのシラク大統領と会談した。

シラク大統領は北朝鮮の核開発問題と拉致問題について「包括的解決を目指す日本の政策を理解している。日本の努力を支持し、できる限り強力する」との考えを表明。また、イラクの復興支援については、来年1月の選挙実施に向け両国が強力していくことで一致した。《共同通信》

10月8日/のできごと