平成5752日目

2004/10/07

【ジャパネットたかた】流出顧客情報は51万人分

通販大手「ジャパネットたかた」(長崎県佐世保市)の顧客情報流出事件で、同社の高田明社長は7日会見し、漏えいした顧客情報は51万人分に上るとの社内調査の結果を公表した。

また、事件発覚による営業自粛などで、売り上げ減は約150億円に及ぶとの見通しを示し、「今後、できる限りセキュリティー対策を高めたい」と話した。情報を漏えいした元従業員への損害賠償請求については「白紙状態。顧問弁護士と相談したい」と述べた。

同社によると、流出した51万人分は、1994年5月から1998年7月までの顧客で、名前、性別、住所、生年月日、電話番号のほか、一部顧客は勤務先なども含まれていたという。《共同通信》




【プロ野球・巨人】文芸春秋を提訴

プロ野球の巨人球団は7日、IT関連企業楽天のプロ野球参入を巡る「週刊文春」の記事に虚偽の事実が掲載されたとして、発行元の文芸春秋と「週刊文春」編集長を相手取り、慰謝料3000万円などを求め、東京地裁に提訴した。

巨人球団広報部は、週刊文春に掲載された「巨人の球団幹部が9月14日に楽天の三木谷浩史社長と面会し、球界参入を依頼した」などの記載は事実無根だとしている。記事の取り消しなどを求める抗議書を送ったが、誠意ある対応が得られなかったため、提訴したという。《朝日新聞》

【小泉純一郎首相】沖縄米軍海外移転促進を表明

小泉純一郎首相は7日昼、ベトナムのハノイ市内で同行記者団と懇談、在沖縄米軍部隊の移転問題について「抑止力(の維持)も含めて国外移転はあっていい」と述べ、部隊の一部を海外へ移転させる方向で米側との協議を進める方針を表明した。

首相が在沖米軍の海外移転を目指す考えを明言したのは初めて。海兵隊の一部を念頭においた発言とみられる。《共同通信》

10月7日/のできごと