平成5214日目

2003/04/18

【保守・松浪健四郎衆院議員】辞職を否定

保守新党は18日夜、暴力団員(当時)が会長をしていた建設会社に私設秘書給与を肩代わりさせていた問題で、松浪健四郎衆院議員から幹部らが党本部で事情聴取し、議員辞職をあらためて否定する同氏の説明を了承した。週明けに熊谷弘代表と海部俊樹最高顧問に報告、役職停止などの処分を行う方針だ。

ただ、与党内には統一地方選や国会審議などをにらみ「世論が厳しいことを分かってほしい」(公明党幹部)と辞職を求める声も高まっており、松浪氏は苦しい状況に追い込まれている。

聴取には二階俊博幹事長、井上喜一政調会長、佐藤敬夫国対委員長らが当たり、松浪氏は「今後反省を示すため、自らできるこあらゆることを考えて行動していきたい」と強調。聴取後、記者団に「(議員を)辞めません」と述べた。《福井新聞》

広告




【小泉純一郎首相】日米韓局長級会合で「拉致」重視を要請へ

小泉純一郎首相は18日夜、北朝鮮問題をめぐる日米韓の外務省局長級会合に関連し「拉致問題、核問題、過去、現在、将来の問題を包括的に取り上げていく方針だという点をよく認識してもらはなくてはいけない」と述べ、拉致問題も重視するよう米国側に要請する考えを示した。

政府の立場については「あくまでも、政治的、平和的解決を追求する」と強調。「今後、北朝鮮に対し、日米韓が緊密に協力して対応していこうということと、日本と韓国の立場もよく理解してもらいたい。(局長級会合では)そういう話し合いがなされる」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。《福井新聞》

4月18日/のできごと