平成5176日目

2003/03/11

【大相撲春場所3日目】新横綱・朝青龍に土

大相撲春場所3日目(11日・大阪府立体育会館)新横綱朝青龍に早くも土がついた。朝青龍は同じモンゴル出身の平幕旭天鵬の掛け投げに背中から土俵に落ちて痛い初黒星となった。旭天鵬は2個目の金星。

大関陣は千代大海が平幕栃乃洋を押し出して3連勝、魁皇が小結土佐ノ海を引き落として2勝1敗としたが、武双山は平幕高見盛の右上手投げに屈して元気なく3連敗。《福井新聞》

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【CMソング訴訟】小林亜星さんの勝訴確定

作曲家小林亜星さんが作曲し、66年に発表したCMソング「どこまでも行こう」と、作曲家服部克久さんが92年に発表した「記念樹」が似ているかどうかが争われた訴訟で、最高裁第三小法廷(藤田宙靖裁判長)は11日、服部さんの上告を棄却する決定をした。「二つの曲は酷似しており、小林さんの著作権を侵害している」と認め、服部さんに計940万円の支払いを命じた東京高裁判決が確定した。《朝日新聞》

【小泉純一郎首相】「政治資金収支報告書」公開金額引き上げを検討

参院予算委員会は11日午前、小泉純一郎首相が出席して「政治とカネ」をテーマに集中講義を行った。首相は政治資金収支報告書に献金者として氏名を記載される公開基準に関し「もっと献金をしたい人はいる。献金しやすい形が5万円で適当か。一考を要してもいい」と述べ、現行の公開基準の5万円を見直し、引き上げを検討すべきだとの考えを表明した。

公共事業受注企業からの政治献金規制に関連し首相は「(公共事業を)一定割合受注している企業からの寄付、献金を制限する方向で検討している。どういう制限がいいのか各党各派で考えて成果が出るよう改革していきたい」と前向きに対応する意向を示した。《福井新聞》

3月11日/のできごと