平成4971日目

2003/08/18

【民主党代表選】8人がテレビで火花

9月の民主党代表選に名乗りをあげた8人が18日、テレビ朝日の報道番組にそろって出演、路線問題や世代交代論などをめぐり火花を散らした。

鳩山由紀夫代表は「自民党を飛び出した原点に戻り、自民党政治を終焉させねばならない。同志の思いを一番理解している」と3選出馬の理由を説明。

菅直人幹事長は「鳩山さんは血刀を抜いて切り込むより、後ろにいてどんと座っているタイプ」と述べ、政権交代実現への意欲をアピールした。

中野寛成副代表は「民主党の弱点は一貫性がないことだ。みんな政権に近づいたという印象をもっていない」と「鳩・管路線」を批判。

横路孝弘前副代表は「(鳩山氏らは)小泉純一郎首相の支持率に驚き、すり寄って行った。ぶれない軸が必要だ」と主張、公正な社会の実現を強調した。

若手は「鳩山氏は(再選時に)政権を取れなければ代表を辞めると言った」(前原誠司幹事長代理)「党内融和を優先し、政策実現を怠ってきた」(野田佳彦衆院議員)などと指摘。松沢成文、河村たかし両衆院議員も鳩山氏の迫力不足や菅氏の調整力不足を挙げ、新リーダーの必要性を訴えた。《共同通信》



8月18日 その日のできごと(何の日)