平成4906日目

2002/06/14

この日のできごと(何の日)

【サッカーW杯・日韓大会】日本2−0チュニジア

サッカーの第17回ワールドカップ(W杯)で14日、日本はチュニジアに2−0で勝ち、決勝トーナメント進出の歴史的快挙を達成した。日本は1次リーグH組を2勝1分けの無敗で乗り切り、堂々の1位で同リーグを突破した。

共催国の韓国もポルトガルを破ってD組で1位となり「日本と一緒に16強入り」の目標を果たした。アジアのチームの決勝トーナメント進出はこれまで2回しかなかったが、日韓がそろって世界の壁を打ち破った。《共同通信》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

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【この日の民主党】

与党が単独で健保法改正案の委員会採決を強行

防衛庁調査報告書の改竄・隠蔽問題をめぐって国会審議がストップしている中、与党は14日午前、単独で衆議院厚生労働委員会を開き、サラリーマンの医療費自己負担の引き上げなどを柱とする健康保険法改正案など医療制度改革関連法案の採決を強行した。

委員会は、強行採決に反対する野党委員が委員長席を取り巻く中で進められ、公明党の福島議員が質問を終えた時点で自民党が審議打ち切りの動議を提出。怒号で委員長の声もかき消される状態だったが、与党委員が起立して採決の体裁をとり、可決を宣言して散会となった。

野党4党は、ただちに政策責任者名で抗議の談話を発表。また、同日に国会内で緊急抗議集会を開くことを決めた。

連合が国会前で強行採決抗議集会

医療制度改革関連法案が衆議院厚生労働委員会で、与党単独で強行採決された14日、連合は国会前で緊急の抗議集会を開き、約1000人が参加。民主党の菅直人幹事長も連帯に駆けつけた。

集会で笹森清連合会長は「こんな政府は国民が殺さなければならない。国民生活を危機的状況に陥れる法案を通すために国会の会期を延長することは許されない。今までの政権より責任は大きい」と、小泉政権を激しく批判した。

連帯の挨拶に立った菅幹事長は「(5年前に約束した抜本改革を反古にしたまま)単にカネが足りないからと3割負担にするのなら、もう小泉首相は何一つ約束を守れない。19日に会期を閉じて解散し国民の信を問うべきだ」と解散・総選挙を求めた。

「強行採決は国民を愚弄する行為」鳩山代表が街頭で訴え

民主党は14日午前、与党がサラリーマンの医療費自己負担引き上げを柱とした医療制度改革関連法案の委員会採決を強行したことに抗議し、東京・新橋駅前で緊急街頭演説会を行った。

演説に立った鳩山由紀夫代表は「厳しい経済状況のもと、国民は大変な努力をしているのに政治があまりにも国民からかけ離れている。(強行採決は)国民を愚弄する行為だ」と強い口調で訴えた。さらに「小泉首相が国民に一つだけ公約を果たしている。それは国民に痛みを与えることである」と改革を実行できない小泉内閣を厳しく批判。最後に、小泉内閣に対し「もし改革の志を持っているのであれば解散し、国民の信認を問うべきである」と強く訴えた。

「会期延長は許さない」熊谷国対委員長

熊谷弘国会対策委員長は、14日の代議士会で「国会では真実が語られなければならない。与党は議会人としての資格なし。17日午後から禁足とする。会期延長は許さない」と述べ、医療制度改革関連法案をはじめ、国民生活を脅かす法案を廃案に追い込むため、あらゆる手段をとることを示唆した。

また、日野市朗代議士会長が「今日の強行採決をこの週末それぞれ街頭宣伝で訴えよう」と要請した。

「不正常な採決は白紙に戻せ」菅幹事長

民主党の菅直人幹事長は14日の定例会見で、防衛庁リスト調査報告書問題、健保法改正案等の強行採決などをめぐって政府・与党の対応を批判。重要法案は一旦廃案にして国民に信を問うべきだ、と語った。

菅幹事長は、自民党の山崎幹事長が防衛庁報告書の隠蔽と虚偽報告の責任を問われ、「単に意見を求められたから言ったのであり、決めたのは防衛庁だ」などと発言したことについて、「(防衛族の首領として)権限を行使しておいて、他に責任をなすりつけるのは卑怯だ」と強く批判。今後、山崎氏が防衛庁にどのように影響力を及ぼしたのかを徹底解明していくと語った。

与党が衆院厚生労働委員会において14日、健保法改正案などを強行採決したことについては、「とても認めることはできない。採決そのものが不正常であり、採決を白紙に戻し審議に戻るべきだ」と述べた。

また、小泉政権では衆議院選挙が実施されていないことに触れ、「国民は小泉首相を一度も選んでいないことになる」と指摘。重要法案などは一旦廃案にして国民に信を問うべきだとし、「政権が支持されたなら改めて提出すればいい。支持されなければ政権交代となる」と語った。《民主党ニュース》



6月14日 その日のできごと(何の日)