平成4756日目

2002/01/15

この日のできごと(何の日)

【 UFJ銀行】誕生

UFJグループの三和銀行と東海銀行が15日に合併し、UFJ銀行が誕生した。UFJ銀は同日午前、東京本部ビル(東京都千代田区)で小笠原日出男会長と寺西正司頭取らが出席し、発足の式典を行った。

寺西頭取は「経営統合を決めて1年10カ月、新システムが稼働してやっとここまできたなという感じだ。若々しい銀行にしていきたい。当面は不良債権処理に道筋をつける」と決意を述べた。《共同通信》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

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【大相撲初場所】3日目

大相撲初場所3日目(15日・両国国技館)横綱武蔵丸が平幕旭鷲山に引っ掛けで敗れて2敗目を喫し、4日目から休場することになった。旭鷲山は4個目の金星。大関陣は今場所初めて安泰。栃東は小結旭天鵬を押し出し、千代大海は小結若の里をはたき込み、ともに3連勝。魁皇は玉乃島を寄り切って2勝1敗。武双山は安芸乃島を押し出して初白星を挙げた。若の里は2勝1敗。旭天鵬は3連敗。両関脇は琴光喜が闘牙を寄り切って3連勝、朝青龍は2勝目。全勝は2大関ら計7人となった。十両は鳥羽の山ら4人が3戦全勝。《共同通信》

【プロ野球・横浜】TBSが筆頭株主に

プロ野球、横浜の中部慶次郎オーナー(マルハ社長)は15日、東京・内幸町のコミッショナー事務局を訪ね、マルハが持つ横浜球団の経営権を、民間放送のTBSに譲渡する申請をした。

球団筆頭株主のマルハは保有する53.8%の株をすべて、TBSとTBS関連のBS−iに譲渡し、球団経営から完全撤退する。両社への株の配分がどうなるかは未定だが、TBSが保有株3位の15.8%から51%を超える筆頭株主となることは決まった。22日の実行委員会、26日のオーナー会議でそれぞれ承認を経て正式に横浜のオーナー会社となる。《共同通信》

【歌会始の儀】

新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が15日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われた。今年の一お題は「春」。天皇、皇后両陛下や皇太子さまら皇族方、一般応募約2万3600首の中から選ばれた入選者らの歌が古式にのっとった節回しで披露された。皇太子妃雅子さまは長女敬宮愛子さまの誕生を歌に詠んだが、出産して間もないため、儀式は欠席した。

歌の朗詠は入選者の年齢の若い順からで、最年少の私立清風高校一年中迫克公君(16)の歌が最初に詠み上げられた。入選者10人、選者代表に続いて、両陸下に招かれて歌を詠む召人に選ばれた東北大名誉教授の扇畑忠雄さん(90)、皇族代表の高円宮妃久子さま、さらに雅子さま、皇太子さまの歌が詠まれた。最後に皇后さまの歌が2回、天皇陸下の歌が3回朗詠された。

陛下は昨年4月、神大震災の復興状況視察のために訪れた兵庫・淡路島で、子供たちとともにタイサンボクを記念植樹した際の情景を詠んだ。皇后さまは、家々のガラス窓やツバキの葉など光を照り返すものがすべて光を放つ早春の日の輝かしさを表現した。

また、雅子さまは昨年12月に誕生した愛子さまの命のみずみずしさをいとおしく思い、皇太子さまと一緒に3人で新春を迎える喜びを詠んだ。皇太子さまは、新学期に新入生があふれる母校の学習院大キャンバスの様子を歌にした。《共同通信》

【田中真紀子外相】外務省仮庁舎「遠かった」

外務省は15日、東京・霞が関から港区芝公園にある賃貸ビルの仮庁舎に移転し、田中真紀子外相が午後、初めて登庁した。これまで近かった国会や官邸から離れたため、田中外相は仮庁舎に入るなり「遠かった。巡り合わせの悪い時に大臣になったと思った」と引っ越しに不満を述べた。

1階ロビーで記者団に囲まれた田中外相は「局長らを呼ぶときに、ここ(仮庁舎)から(国会へ)来ていては間に合わない。シャトルバスでも出してもらって、国会開会中は集まってもらわないと」と話した。《共同通信》



1月15日 その日のできごと(何の日)