平成4724日目

2001/12/14

【小泉純一郎首相】「郵政事業民間参入」総務省案を了承

片山虎之助総務相は14日の閣議後、小泉純一郎首相と個別に会い、郵便への民間業者の「全面参入」を条件付きで認める案を提示、首相はこれを了承した。2003年の郵政公社発足に合わせ実施する予定。小泉首相が郵便の全面開放に強くこだわったため、総務省は当初の「部分開放」案から転換した。国が独占的に手掛けてきたはがきや封書の集配に、民間が参入する道が開かれる。

総務相は山間部や離島も含めた全国一律サービスを維持するため、はがきなど小型郵便に参入する業者に全国一律料金での集配など厳しい条件を課し、許可制とする考えを表明。料金が高い速達、書留などに限り、より自由な参加を認める方針を示した。《共同通信》



【広島・金本知憲外野手】渋顔で更改

広島の金本知憲外野手は14日、広島球場内の球団事務所で契約更改交渉し、1800万円増の年俸2億4000万円でサインした。

昨年に続いて140試合全イニング出場、4番打者として打率3割1分4厘、25本塁打、93打点をマークしベストナインにも選ばれた。しかし年俸のアップ率は少なかったため「金額が金額なので……悔しさをバネにするのもいいかな」と話した。

来季中にもフリーエージェント(FA)の権利を取得する。球団からは複数年契約の打診もあったが、1年契約にした。《共同通信》



12月14日のできごと