2001 平成13年10月10日(水)のできごと(何の日)

平成4659日目

2001/10/10

【テロ対策特別措置法案】審議入り

国会は10日午後の衆院本会議で、米中枢テロに対する米国などの報復攻撃を自衛隊が支援するためのテロ対策特別措置法案と、自衛隊による在日米軍基地警備を可能とする自衛隊法改正案などの趣旨説明と質疑を行い、審議入りした。

小泉純一郎首相は「憲法の範囲内でできる限りの支援協力を行う」として法案の早期成立を要請。法案が自衛隊の活動地域を「戦闘が行われない地域」としていることに関連して「テロの規模、態様はさまざまで、戦闘行為に当たるかどうかは個別具体的に判断すべきだ。散発的は発砲や突発的なテロは戦闘行為に当たらない」と述べ、このような場合でも自衛隊を撤収しないケースがあり得るとの考えを示した。《福井新聞》




【野依良治名大教授】ノーベル化学賞受賞決定

スウェーデンの王立科学アカデミーは10日、2001年のノーベル化学賞を医薬品などの生産に役立つ「不斉合成反応」の技術を開拓した野依良治名古屋大教授(63)とバリー・シャープレス米スクリプス研究所教授(60)、米企業モンサントの元研究者、ウィリアム・ノーレス博士(84)の3氏に授与すると発表した。

野依氏は名大で記者会見し、「ノーベル賞は自然科学の研究者にとって最大の栄誉で、この上なく光栄に思っています」と喜びを語った。《共同通信》

10月10日/のできごと

シェアする

フォローする