平成4571日目

2001/07/14

【パキスタン・ムシャラフ大統領】インド訪問

パキスタン軍事政権トップのムシャラフ大統領は14日、3日間のインド公式訪問のためニューデリーに到着、インド大統領府での歓迎式典などの後、市内のホテルでバジパイ首相と短時間、非公式に会談した。

カシミール問題などをめぐり対立するインド、パキスタン両国の首脳会談は、1999年2月にパキスタン・ラホールで行われたバジパイ首相と当時のシャリフ・パキスタン首相以来、約2年ぶり。

両首脳は15日、世界遺産のあるアグラに移動して本会談を行い、カシミール問題の打開など両国関係の改善を目指す。

パキスタンのハク外務次官によると、14日の非公式会談は、バジパイ首相主催の昼食会前の数分間で終わり、実質的な討議にはならなかったという。ムシャラフ大統領は到着後の声明で「両国は諸問題の解決や関係改善のため対話を継続しなければならない。今回の対話再開を喜んでいる」と語った。《共同通信》

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【J1】第1ステージ第14節

Jリーグ1部(J1)第1ステージ第14節(14日・カシマスタジアムほか=8試合)前節、優勝を決めた磐田は藤田のVゴールで東京Vを下し5連勝した。清水は3−1で横浜Mを下し勝ち点26で2位に復帰した。名古屋のストイコビッチは、引退前のホーム最終戦で劇的なVゴールを決めた。第1ステージ終了後、欧州のクラブに移籍する浦和の小野、G大阪の稲本も、ともにゴールを挙げてチームの勝利に貢献した。C大阪は、真中のハットトリックで3−2で柏に勝ち最下位を脱出した。《共同通信》

【大相撲名古屋場所】7日目

大相撲名古屋場所7日目(14日・愛知県体育館)横綱武蔵丸と大関魁皇がともに7戦全勝とした。武蔵丸は栃乃洋を力強い上手投げで退け、魁皇は関脳栃東を難なく寄り切った。栃東は3敗目。ほかの大関は千代大海が闘牙を突き出し、武双山は肥後ノ海を押し出し、ともに1敗を守った。雅山は貴ノ浪に上手出し投げで敗れ2勝5敗となった。関脇琴光喜も小結朝青龍の切り返しに屈し5敗目。朝青龍は3勝目。小結若の里は6勝目を挙げた。全勝の2人を1敗で千代大海、武双山、若の里と平幕の隆乃若、玉乃島が追う展開となった。《共同通信》

【民主党・鳩山由紀夫代表】金沢、福井で演説

民主党の鳩山由紀夫代表は14日、参院選石川県選挙区の無所属新人森岡智恵子候補応援のため、金沢市の金沢東急ホテル前で街頭演説した。前日に同じ場所に立った小泉純一郎首相について「構造改革を真剣にやろうとしているとは思えない」と批判し、政権交代の必要性を強調した。

鳩山氏は「小泉さんには残念ながら自民党の抵抗勢力の影がつきまとい始めた」と、構造改革の主張が後退したと指摘した。不良債権問題を2−3年で解決する方針には「不良債権は政府が言うより多く、終わるはずがない」と金融機関の一斉検査が必要と主張した。地球温暖化防止をめぐる京都議定書問題では「米国に責任を転嫁し、経団連に気兼ねして議定書をつぶそうとしている」と語った。約2000人(主催者発表)の聴衆が集まった。《北國新聞》

民主党の鳩山由紀夫代表は14日、参院選の同党候補応援のため来県し、福井市のだるまや西武前で街頭演説した。鳩山代表は「小泉首相の改革は抵抗勢力の前に早くも後退。政権交代しなければ構造改革はできない」と訴え、自民党内部の変わらない体質を批判した。

鳩山代表は「小泉首相の改革に国民が期待をよせるのも無理はない。そこまで自民は腐敗している」とけん制。「小泉首相になって変わったことは景気が悪くなっただけ」と小泉人気打ち消しに声を大にした。《福井新聞》

【小泉純一郎首相】京都で演説

14日午後2時から小泉純一郎首相も出席して京都市中京区の京都市役所前で開かれた自民党の街頭演説会で、15ー67歳の聴衆5人が熱中症で倒れ、病院に運ばれた。症状はいずれも軽いという。近畿地方はこの日梅雨明けし、京都市は午後3時で35.8度を記録した。

強い日差しの中、汗だくになって演説に耳を傾けた聴衆は京都府警調べで約1万6000人、自民党京都府連調べで約2万5000人。同府連によると、今回の参院選の小泉首相の地方遊説でも最多という。

しかし、約15分の首相の演説が終わると、まだ2人の演説が残っているにも関わらず、聴衆は次々と会場を後にした。《共同通信》

【米国】ICBM迎撃実験

ブッシュ米政権が早期配備の方針を打ち出しているミサイル防衛構想で、米国防総省は14日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の迎撃実験を実施した。同省は標的のICBM弾頭を撃墜、実験は成功したと15日未明に発表した。迎撃実験はブッシュ政権下では初めて。

ブッシュ大統領は実験成功を追い風に、20日から開かれる主要国首脳会議(ジェノバ・サミット)で各国にミサイル防衛構想への理解を求める一方、同構想に慎重論が強い米民主党も説得し、配備に向けた動きを加速する構え。

だが、ロシアや中国は同構想に強く反発、フランスやドイツなど欧州諸国も「新たな軍拡を招く」として依然として憤重な姿勢で、ミサイル防衛をめぐる各国のせめぎ合いはますます激しさを増しそうだ。《共同通信》

【MLB】

米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手は14日、シアトルのジャイアンツ戦で1打数無安打(2四球、1犠飛)だった。打率は3割4分1厘の3位。首位アロマー(インディアンス)との差は1分5厘となった。

試合にはマリナーズが3−2で勝ち、九回に登板した佐々木は打者3人から2奪三振で、両リーグ一番乗りとなる30セーブ目を記録した。イチローは二回一死一、三塁の場面の第2打席では右犠飛で1打点を挙げた。

エンゼルスの長谷川投手はダイヤモンドバックス戦の六回、2番手で登板。1回を無安打、無失点で抑え、勝敗はつかなかった。《共同通信》



7月14日 その日のできごと(何の日)