平成4531日目

2001/06/04

【ネパール】摂政の殿下が即位

ネパール全国王夫妻の射殺事件後、重体のまま即位したディペンドラ国王(29)が4日早朝、カトマンズ市内の軍病院で死亡した。これを受けて、王室問題を扱う国家評議会は同日、新国王に国王の叔父で摂政のギャネンドラ殿下(53)を認定、殿下は同日、旧王宮で正式に即位した。

しかし、事件の真相究明を求める群衆が王宮前などで警官隊と衝突。内務相は同日午後4時から5日午前5時までの間、カトマンズ市内に外出禁止令を出した。

新国王は即位とほぼ同時に声明を発表し、ディペンドラ前国王=当時皇太子=が1日夜、自らの結婚問題をめぐる対立から父母のビレンドラ国王やアイシュワリャ王妃らの王族を射殺、自殺を図ったとされる王宮内の惨事の真相究明を約束した。《共同通信》




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【田中真紀子外相】訪米が困難に

田中真紀子外相が意欲を見せていた月内の訪米は4日、日本側の国会日程や米国のパウエル国務長官の日程から困難となった。自民党の麻生太郎政調会長が「国会日程もあり、とてもできない」と記者団に明言。

背景には日豪外相会談での田中発言があり、野党側は進退問題への発展も視野に追及する方針で、外相は苦境に追い込まれそうだ。

【小泉純一郎首相】田中外相の発言「問題ない」

小泉純一郎首相は4日、田中外相がオーストラリア外相との会談で米国防衛構想に疑念を表明したことについて「本人(外相)は政府の方針に従うと言っている。大きな問題ではない」と述べた。《福井新聞》

【小泉純一郎首相】郵政三事業の在り方について考える懇談会を開催

6月4日は何の日【小泉純一郎首相】郵政三事業の在り方について考える懇談会を開催
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4日、官邸で郵政三事業の在り方について考える懇談会が開催された。冒頭小泉首相は「郵政事業の問題は最重要課題の一つであり、今後の行財政改革にも大きな影響を与え、小泉内閣の目玉の政策の一つです」と述べ、「以前は郵政三事業について、民営化に触れることはタブーでしたが、懇談会では民営化も含めて議論し、独断と偏見を廃除しながら、公社化後の郵政事業の在り方を一年かけて議論したい」とあいさつした。

この日の懇談会では、今後の開催の頻度(会議を月一回のペースで開催すること)及び今後の協議の進め方などを確認した。《首相官邸》

6月4日/のできごと