平成4386日目

2001/01/10

【森喜朗首相】ケニア入り

アフリカを歴訪中の森喜朗首相は10日午後、二番目の訪問国であるケニア・ナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港に政府専用機で到着した。森首相は同日夜、ケニア大統領官邸でモイ大統領と会談し、ケニアの安定が東部アフリカ地域の安定につながるとして、ケニアが取り組んでいる紛争問題の解決や地域協力の推進に対し、日本としても支援していく姿勢を示した。

ケニアは周辺諸国から約22万人の難民を受け入れており、会談で森首相は東部アフリカ地域におけるケニアの難民支援などに対する貢献について謝意を表明した。

日本とケニアの二国間関係は、政治、経済、さらにスポーツ分野などを通じて「極めて良好」(外務省)であり、森首相は両国の友好関係を維持、発展させていく意向を強調。モイ大統領は日本が協力しているジョモ・ケニヤッタ農工大での「アフリカ人づくりプロジェクト」などに対し、農業振興、環境問題、貧困対策などに期待する考えを示し、首相は今後も支援していく考えを表明した。《北國新聞》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。また、画像は基本的にイメージです。

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正していますがあらかじめご了承ください。

このサイトについて

【大相撲初場所】4日目

大相撲初場所4日目(10日・両国国技館)前日に続き大関が1人しか勝てない波乱。雅山が安芸乃島をはたき込んだが、武双山は玉春日の突き落としを食い、魁皇は小結栃乃洋の寄りに屈し、出島は土佐ノ海にはたき込まれた。雅山は3勝1敗。魁皇、武双山はともに2勝2敗で、出島は3敗目。千代大海は右足の負傷でこの日から休場した。横綱2人は安泰。貴乃花は関脇琴光喜を左上手投げで退け、武蔵丸は栃東を押し倒し、ともに全勝を守った。新入幕の朝青龍ら、平幕で前日まで全勝だった3人がいずれも敗れ、4連勝は両横綱だけとなった。《共同通信》

【香川県高松市】成人式で騒いだ5人を告訴

高松市主催の成人式で、励ましの言葉を述べる増田昌三市長に向けて新成人5人がクラッカーを鳴らし、式を妨害した問題で、同市長は10日、5人を特定せずに威力業務妨害容疑で高松北署に告訴した。同署は受理して捜査を始めた。成人式での妨害行為に対する告訴は極めて異例。《共同通信》

【政界談話室】

○・・・民主党の鳩山由紀夫代表は10日、労組の旗開きをはしご、参院選を意識して「今年は『来年がある』というせりふが許されない年。次はないとの意気込みで臨む」と強調した。「参院選だけでは政権奪取できず、年内にも衆院解散・総選挙を実現させなければ」とボルテージが上がりっぱなしだったが、「今年も衆院選ありうべし、との思いで力を貸していただきたい」と言った途端に場内は水を打ったように。支持労組は、国政選挙の連続は避けたいというのが本音なのだろうか。《共同通信》

【この日の民主党】

若田宇宙飛行士が党本部訪問~「未来への伝道師に」鳩山代表が激励

昨年10月にスペースシャトルで2度目の宇宙飛行を終えた宇宙飛行士の若田光一さんが10日、党本部を訪れ、鳩山由紀夫代表、小宮山洋子広報委員長と懇談した。

若田さんはスペースシャトル・ディスカバリー号に搭乗し、ロボットアーム操作のスペシャリストとして、日本人として初めて、国際宇宙ステーションの組み立てにかかわった。

「高校生を含めて8人の日本人訓練生がいるが、もっと多くの人に宇宙飛行を経験して欲しい」と語る若田さんの説明に、鳩山代表は興味深げに耳を傾け、「宇宙浮遊物が衝突する可能性は?」「宇宙ステーションの酸素の供給はどうしているのか」などと質問。最後に、「あなたは夢が現実になることを示してくれた。日本の子ども達は未来を忘れているが、あなたが未来への伝道師になれるよう活躍を祈っています」と若田さんを激励した。

「最低でも10議席の与党過半数割れを」鳩山代表が参院選の目標示す

民主党の鳩山由紀夫代表は10日の定例記者会見で、「今年なくして来年はない。それくらいの覚悟で臨まなければならないくらい、民主党にとってまさに正念場だ」と年頭の決意を示した。夏の参議院選挙について、「他の政党と協力をよびかけ、自公保政権の過半数割れを大きく実現したい」と強調。「最低でも10議席の過半数割れを起こさせたい。その後に解散総選挙を求め、衆議院選挙で政権奪取したい」と言葉を強めた。

続けて、1月末に始まる通常国会について、「金融・財政が大きな議論になるだろう。一方でKSDなどの問題の追及も厳しく行っていく」と述べ、「常に大きな議論を巻き起こしながら、世論とともにあり、国民をリードする民主党として、存在価値を高めてたい」と意気込みを示した

特に、不良債権問題については、「自民党政府は、“これで不良債権問題は片付く”と豪語していたが、さらに大きな不良債権をかかえてしまっている。日本の金融危機が、いまだ解決されていない状況を厳しく見つめなければいけない。金融不安を再燃されないためにも、野党としての任務は大きい」と説明。財政構造改革についても、党首討論などで大いに議論したいとの意向を示した。

全国キャラバン「おかしなことなくし隊」報告・富山その2 2001/01/10

地元弁士=野畑圭造富山県第3区総支部長
隊員=田中甲衆議院議員、山村健衆議院議員、羽田雄一郎参議院議員

前日の懇談会が行われた民宿で一泊、温泉で骨休めした「おかしなことなくし隊」は、氷見市内とJR高岡駅前で街頭演説を行い、北陸本線で金沢へ向かいました。

野畑圭造支部長
「安心して暮らせる社会を若い民主党で」

全国キャラバン「おかしなことなくし隊」報告・石川 2001/01/10

地元弁士=桑原豊衆議院議員(県連会長)、奥田建衆議院議員
隊員=田中甲衆議院議員、山村健衆議院議員、羽田雄一郎参議院議員

金沢市内遊説(香林坊、金沢市役所前、武蔵が辻・名鉄前)

石川県はいわずとしれた森首相の地元。市内3カ所を回り、地元の桑原、奥田両議員とともに街頭演説を行って、政権獲得に向けた決意を県民に訴えました。その後、再びJRで、次の目的地福井市へ。

桑原豊衆議院議員
「私は50代だが気持ちは20代。今の国会は言論の府なのか。選挙制度を議論せずに変えてしまう。年金法もそう。強行採決が常態化している国会をこれ以上認めてはいけない。石川から攻め上って政治を変えたい」

奥田建衆議院議員
「総選挙は政策では勝った。未来と力強い地方を作るための政策が民主党にはあった。守るものは守り、変えるものは変えていくことが必要。任せてください」

全国キャラバン「おかしなことなくし隊」報告・福井 2001/01/10

弁士=佐々木哲男県議
隊員=田中甲衆議院議員、山村健衆議院議員、羽田雄一郎参議院議員

特急「しらさぎ」で午後4時、福井駅についた隊員たちは、さっそく駅前で街宣車に乗り込み、道行く人たちに訴えた。

JR福井駅前

佐々木県議
「この福井の地でも、自民党の政治を変えていく。そのために今日は民主党の若い議員が、皆さんの意見を聞くために来県した」《民主党ニュース》



1月10日 その日のできごと(何の日)