平成4353日目

2000/12/08

【長野県・田中康夫知事】初の県議会

10月末の就任以来、公共事業の見直しなど大胆な改革を進めている田中康夫長野県知事が8日、初めての定例県議会に臨んだ。オール野党の議員らを前に所信表明や議案説明のほか、作家出身の知事らしく独特の言い回しで理念も演説。

議員側の質問は12日以降のためやりとりはなかったが、議員席からは「断固抗議する」「それは民主主義じゃない」とのやじが飛び、波乱含みの幕開けとなった。

田中知事は所信表明などで「220万人の県民に仕える新しい知事として奮迅したい」と宣言。「しなやかで、すがすがしい長野県の実現」など選挙公約をあらためて強調、早急に取り組む政策として「現場主義」と「県民の声を県政へ」を挙げた。《共同通信》



【プロ野球・巨人】新人入団発表

巨人、ダイエー、ロッテの3球団が8日、21世紀を担う新人選手の入団を発表した。

日本一の巨人はドラフト1位でシドニー五輪に出場した阿部慎之助捕手(中大)、8位の李景一捕手(敦賀気比高)ら8選手を披露。パ・リーグ3連覇を狙うダイエーは山村路直(九州共立大)山田秋親(立命大)の即戦力両右腕を含む6選手、ロッテは1位の田中良平投手(加賀高)ら5選手の入団を発表した。《共同通信》

【堺屋太一氏】内閣特別顧問に

森喜朗首相は8日午後、首相官邸で堺屋太一前経企庁長官と会い、内閣特別顧問の辞令を交付した。首相は堺屋氏に「インターネット博覧会(インパク)も情報技術(IT)革命も急速に進むことだから、よろしく目配りしてほしい」と要請した。《共同通信》



12月8日のできごと