2000 平成12年12月2日(土)

平成4347日目

2000/12/02

【森喜朗首相】内閣改造に向け調整着手

森喜朗首相は2日、第2次森改造内閣に向けた本格的な調整に着手した。この結果、河野洋平外相、川口順子環境庁長官、保守党党首の扇千景建設相の留任が決定。総務相となる郵政、自治両省相兼総務庁長官には片山虎之助氏の起用が決まった。堺屋太一経企庁長官については留任で最終調整している。

農相には谷津義男氏(江藤・亀井派)が有力。平沼赳夫通産相(江藤・亀井派)は引き続き閣内にとどまることが確実となっているが、経済産業相となる通産相ポストをめぐって橋本派からの入閣が決まっている額賀福志郎氏と競合しており、調整が続いている。公明党の坂口力氏は厚相兼労相(再編後は厚生労働相)の線が強い。《共同通信》




【プロ野球】自由契約選手を公示

コミッショナー事務局は2日、今季の支配下選手のうち、12球団が来季の権利を持つ保留選手名簿と、同名簿から外れた自由契約選手を公示した。

引退を撤回して横浜と契約交渉を再開しているローズは保留者名簿に載った。自由契約選手は91人で、6年ぶりに日本一の座を奪い返した巨人はガルベスを戦力外とするなど8人を自由契約選手とした。

阪神との契約がこじれて退団の決まっていた大豊も自由契約選手となり、古巣の中日が獲得に乗り出すことが確実になっている。《共同通信》

12月2日/のできごと