平成4348日目

2000/12/03

【敦賀気比・内海哲也投手】オリックス入団を拒否

オリックスがドラフト会議で1位指名した敦賀気比高の内海哲也投手(18)とオリックスの2度目の入団交渉が京都市内のホテルで行われ、この後、記者会見で内海投手は「社会人に行くと伝えました」と入団を拒否し、3年後の巨人入りを目指し、社会人野球の東京ガスに進むことを表明した。

交渉には内海本人のほか、母親の広子さんらが同席し、オリックスからは矢野清球団本部長、谷村智啓チーフスカウトらが出席。オリックスは高校生としては破格の契約金1億円、出来高払い契約金5000万円、年俸1300万円を提示した。

しかし、内海の意思は固く、矢野球団本部長は「交渉にならなかった。評価をもう少し真剣に考えてほしかった」と、事実上断念する意向を示した。《共同通信》



【森喜朗首相】内閣改造に向け最終調整

森喜朗首相は3日午後、首相公邸で福田康夫官房長官、安倍晋三官房副長官や森派の小泉純一郎会長らを交え、来年1月からの省庁再編をにらんだ5日の第2次森改造内閣に向け、最終的な調整作業を続けた。

橋本派と江藤・亀井派で競合していた通産相(再編後は経済産業相)は、首相が江藤・亀井派の強い要望を受け入れ、平沼赳夫通産相の留任が有力となった。厚相兼労働相(同厚生労働相)は公明党が推す坂口力元労相の起用がほぼ確実だ。

橋本派が通産相に推している額賀福志郎元防衛庁長官は他のポストに回る方向。橋本派からの入閣は。斉藤斗志二氏に加え、法相に笹川堯氏の名前も浮上。森派の町村信孝元文相、田中真紀子元科技庁長官の入閣も取りざたされている。《共同通信》



12月3日のできごと