平成4256日目

2000/09/02

【三宅島】全島避難第一陣が離島

火山活動が続く伊豆諸島・三宅島では2日午後、行政命令による一般住民の島外避難第一陣として、284人が定期船で島を離れ、午後9時過ぎ、東京港の竹芝桟橋に到着した。

三宅村などは今後、島にいる住民の正確な数を把握するため、警察や消防の協力を得て戸別訪問を予定している。4日以降も島に残る保安要員らの安全対策も進めた。

東京都の石原慎太郎知事は2日午後、ヘリコプターで島に入り、低音の火砕流に見舞われた北東部の現場などを視察し、三宅村の職員らを激励。都庁に戻って「全部茶褐色のトーンで、これから復興は大変だなと思った」と述べた。

一方、島内の小中学生が集団避難している都立秋川高校(あきる野市)では、自主的に島を離れ、親類宅などに身を寄せていた児童生徒約200人が合流。教職員らは4日の始業式の準備に追われた。《共同通信》




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【森喜朗首相】IT勉強会を開催

森喜朗首相は2日朝、都内のホテルでIT戦略会議メンバーの伊藤元重東大教授、村井純、竹中平蔵両慶大教授のほか岡本行夫岡本アソシエイツ代表と勉強会を開いた。堺屋太一経企庁長官と中川秀直、安倍晋三正副官房長官も出席した。《共同通信》

【サッカー】シドニー五輪壮行試合

サッカーのシドニー五輪壮行試合、キリンチャレンジ2000 日本五輪代表−クウェート五輪代表は2日、大阪府の長居陸上競技場で行われ、日本が6−0で圧勝した。日本は立ち上がりから試合の主導権を握った。前半は得点できなかったが、後半2分、中央で中田英(ローマ)からの短いパスを受けた中村(横浜)がゴール左隅にけり込んで先制。さらに29分に吉原(G大阪)がドリブルで持ち込んで決めて勢いに乗った。その後は中村、吉原がともに2点目を挙げるなど一方的な展開となった。

【MLB】

米大リーグ、マリナーズの佐々木主浩投手が2日(日本時間3日)、ボストンでのレッドソックス戦で3点リードの九回無死満塁から登板。得点を許さず、昨季、カーチ(ブルージェイズ)がマークしたア・リーグ新記録に並ぶ31セーブ目(2勝5敗)を挙げた。

4−1で迎えた九回、二番手のローズが先頭打者を歩かせたところで登板。二番ガルシアパーラーを打ち取った後、エブレットに四球を与えて一、二塁となったが、四番ビシェットを三ゴロ、オリアリーを右飛に仕留めた。31セーブはリベラ(ヤンキース)らと並ぶリーグ3位タイ。《共同通信》

【シドニー五輪】選手村オープン

15日に開幕するシドニー五輪の選手村が2日、オープンした。開幕まで2週間を切り、いよいよ本格的なカウントダウン。五輪ムードも高まってきた。

シドニー郊外のホームブッシュベイ地区にある選手村では、厳重な警備の中、正午(日本時間午前10時)すぎから開村式が行われた。五輪旗が春風になびく快晴の下、オーストラリアの五輪選手としては最高齢の1928年アムステルダム五輪陸上女子代表のイーディ・ペインさん(93)が開村を元気に宣言した。

この日早朝、シドニーに到着した競泳女子のメダル候補、萩原智子(山梨学院大)ら日本選手も選手村入りした。ロシアなどの各国選手も続々と入村。世界から集う選手にとって選手村は宿舎と国際交流を深める場となる。《共同通信》

【フランス】対日終戦式典

パリ中心部の凱旋門で2日、第二次世界大戦の対日終戦から55周年を記念する式典がフランス国防省の主催として初めて開かれ、退役軍人ら約500人が参加した。

参加者は第一次世界大戦で戦死した無名戦士の1人の遺体が安置され、毎年この日のための記念式典が開かれている凱旋門下の祭壇に集結。司会者は「日本の降伏で終結した大戦に従軍した戦士の功績を記念する」と述べた。

退役軍人や国防省幹部は、対ドイツ戦やアルジェリア戦線の戦士に向けた献花に続き、最後に「インドシナや中国で戦った戦士のために」と二つの花束をささげ、軍楽隊が国歌ラ・マルセイエーズを吹奏した。《共同通信》



9月2日 その日のできごと(何の日)