平成4107日目

2000/04/06

【民主党】青木官房長官の辞任要求へ

民主党の熊谷弘幹事長代理は6日の記者会見で、青木幹雄官房長官が小渕恵三首相(当時)の詳しい病状発表を一時伏せたことを重視、国会審議を通じて青木長官の責任を追求し、辞任を求める考えを表明した。

熊谷氏は「正しい情報を国民に伝える義務があるにもかかわらず首相交代のシナリオを書くためにウソで固め、事実と違うことを話していた」と厳しく批判した。《共同通信》



この日の民主党

「犯罪被害者基本法案」衆院へ提出

民主党は6日、衆院に「犯罪被害者基本法案」を提出した。ネクストキャビネットの江田五月司法大臣、北村哲男・坂上富男・佐々木秀典・細川律夫各衆院議員が法案提出後、国会内で会見して発表した。

同案は、すべての犯罪被害者に個人の尊厳を重んじられる権利があること、その尊厳にふさわしい処遇を補償される権利があることを明記し、国と地方公共団体の犯罪被害回復や社会復帰支援の責務を明確化することで、犯罪被害の回復と社会復帰を促進しようというもの。

江田大臣は会見で「20年前に犯罪被害者給付金支給法はできたが不十分で、犯罪で被害を受けた方を取り巻く状況はまだまだ悲惨だ。マスコミもキャンペーンをおこなっており、基本的な法整備を急がなければならないと考えた」と提案の趣旨を説明。また法案骨子の段階でパブリック・コメントを募集した結果、新たに(1)被害回復と社会復帰支援活動をおこなっている民間団体に対する国の支援(2)相談を法律にきちんと位置付けたことなどを明らかにした。《民主党ニュース》



4月6日のできごと