平成4089日目

2000/03/19

【小渕恵三首相】有事法制「整備必要」

3月19日は何の日【小渕恵三首相】有事法制「整備必要」
http://www.kantei.go.jp/

小渕恵三首相は19日午前の防衛大(神奈川県横須賀市)卒業式の訓示で、日本が直接武力攻撃を受けた際の自衛隊の行動を円滑化する有事法制について「自衛隊が任務を遂行するための施策を検討する必要があり、有事法制は避けて通れない問題だ」と従来になく踏み込んだ考えを表明した。

来年の通常国会での法案提出を念頭に、政府部内で立法化作業に着手する意向を示したもので、首相は今後、防衛庁など関係省庁に対して立法化作業の開始を指示するための安全保障会議(議長・首相)を招集するタイミングについて、世論や与野党の反応を見極めながら、慎重に判断したい考えだ。《福井新聞》

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【自民党・森喜朗幹事長】解散、首相の判断尊重

自民党の森喜朗幹事長は19日午後、秋田県大曲市で講演し、衆院の解散・総選挙について「日程は非常に窮屈になるが、小渕恵三首相がじっくり考えて一番良い日を判断するだろう」と述べ、首相の判断を尊重する考えを表明した。

同席した古賀誠国対委員長は「最も大事なのは日切れ法案、予算関連法案を4月の早い時期に全部成立させ、首相の専権事項である解散権でフリーハンドを持ってもらうことだ」と強調した。

公明党の神崎武法代表は同日午後、松山市で開かれた党県本部主催パーティーであいさつし、解散・総選挙の時期について「7月の主要国首脳会議(沖縄サミット)後が望ましい。事実、政治は『サミット後』を軸に動いている」との認識をあらためて示した。《福井新聞》

3月19日/のできごと