平成4088日目

平成12年3月18日(土)

2000/03/18

【台湾総統選挙】陳水扁氏が当選

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21世紀初頭の台湾の行方を左右する総統選挙の投票が18日行われ、即日開票の結果、党綱領に「台湾独立」を掲げる野党、民主進歩党(民進党)に陳水扁候補(49)=前台北市長=が2位の無所属、宋楚瑜(58)に31万票余りの大差をつけ勝利し、次期総統に確定した。与党、国民党の連戦候補(63)は惨敗した。《共同通信》



【警視庁】日本赤軍4人を逮捕、収監

レバノン内務省は18日未明、偽造旅券使用の罪などで服役し、刑期満了した日本赤軍メンバー5人のうち岡本公三容疑者(52)のレバノンへの政治亡命を認めたが、足立正生容疑者(60)ら4人はヨルダンへ国外追放した。ヨルダンは4人の入国を拒否。

これを受け足立、和光晴生(51)、山本万里子(59)の3容疑者と収監状が出ていた戸平和夫被告(47)は同国で日本側が確保し、18日夕、モスクワ経由のアエロフロート機で成田空港に到着。警視庁公安部は殺人未遂、偽造有印公文書行使などで3容疑者を逮捕した。戸平被告は東京拘置所に収監した。《共同通信》

【自民党・野中広務幹事長代理】小渕首相退陣論をけん制

自民党の野中広務幹事長代理は18日、島根県出雲市などで講演し、次期衆院選に関連し「小渕恵三首相は沖縄サミットの成功を果たしてもらいたい。そうすることが、小渕首相がなお日本に運命を担う道に通じると考える」と述べ、7月の主要国首脳会議後に選挙に臨むことが首相続投につながるとの見方を示した。

党内にくすぶるサミットを花道とする首相退陣論をけん制する狙いがあるとみられる。《共同通信》



3月18日のできごと