平成3950日目

1999/11/01

【正力松太郎賞】ダイエー・王貞治監督

プロ野球の発展に貢献した選手や監督をたたえる「正力松太郎賞」は、球団創設11年目で初めてパ・リーグを制し、中日を下して日本一にも輝いたダイエーを率いた王貞治監督(59)に贈られることが1日の選考会で決まった。

王監督は巨人で現役だった1977年、この年から創設された正力賞に選ばれており、22年ぶり2度目の受賞となった。選手で選ばれ、監督でも受賞するのは史上初。《福井新聞》




【横浜・佐々木主浩投手】FA宣言

プロ野球を代表する抑え投手、横浜ベイスターズの佐々木主浩投手(31)が1日、フリーエージェント(FA)を宣言し、横浜球団とは再契約せず、米大リーグ球団への移籍を目指すことになった。

救援投手部門のすべての記録を保持する日本球界ナンバーワンの抑え投手に対し、大リーグのダイヤモンドバックスなど複数の球団が興味を示していると言われている。《福井新聞》

【ダイエー・工藤公康投手】FA宣言

プロ野球ダイエーの工藤公康投手(36)は1日、移籍を前提としてフリーエージェント(FA)宣言し、権利を行使する旨の文書を球団に提出した。球団側は引き留めない方針。今後は多数の球団が工藤獲得に乗り出すものとみられる。

工藤は「FAの書類を提出した。球団からは慰留の言葉はなかった」と話した。

同投手は球団側と先月に事前交渉の場を持ったが、提示された年俸などの条件を不服として交渉は不調に終わっていた。《福井新聞》

【中部縦貫道】白鳥IC〜白鳥西IC供用開始

和泉村から岐阜県境を貫く中部縦貫自動車道油坂峠道路は1日、白鳥ー白鳥西インター間(3.2キロ)が供用開始され、岐阜県白鳥町の白鳥インター・ジャンクションで東海北陸自動車道と接続された。

東海北陸自動車道は、さらに岐阜県一宮市で名神高速道路とつながっており、奥越は太平洋側からの玄関口となった。21世紀へ向けた観光、経済への波及効果に期待が寄せられている。《福井新聞》

【小渕恵三首相】独・シュレーダー首相と会談


http://www.kantei.go.jp/

小渕恵三首相は1日夕、首相官邸でドイツのシュレーダー首相と会談し(1)日独両国の国連安全保障理事会常任理事国入りなど国連改革の実現(2)来年の主要国首脳会議(沖縄サミット)の成功、に向け緊密に協力していくことで一致した。《福井新聞》

【俳優・千秋実さん】死去

故黒沢明監督の名作「七人の侍」「隠し砦の三悪人」などで重要な役を演じ、軽妙な演技に定評があった俳優千秋実さんが1日午後0時12分、急性心肺不全のため東京都府中市の府中恵仁会総合病院で死去した。82歳。北海道出身。

平八役を演じた千秋さんの死去で、七人の侍役の俳優はすべて世を去った。《福井新聞》

11月1日/のできごと