平成3910日目

1999/09/22

【歌手・淡谷のり子さん】死去

「別れのブルース」などのヒットで、ブルースの女王と称され、歌謡界のご意見番として毒舌をふるった歌手の淡谷のり子さんが22日午前4時半、老衰のため東京都大田区の自宅で死去した。92歳。青森市出身。葬儀は故人の意思により近親者のみで行う。淡谷さんは生前「ひっそりと送ってほしい」との強い意向を伝えていた。《福井新聞》




【フジ系連続ドラマ・彼女たちの時代】最終回

【台湾中部大地震】発生から2日目、死者2000人超す

台湾中部大地震で、発生2日目の22日も震源地の南投県や隣接の台中県などで日本や米国の援助チームの支援を受けて建物の下敷きになっている住民の捜索が続けられたが、強い余震で作業がたびたび中断、生存を祈る家族や関係者はいら立ちを強めている。

台湾の中央防災センターから台北駐日経済文化代表処(東京)に入った連絡によると、22日午前9時現在、死者は2003人、負傷者は5269人、行方不明者は2826人となった。《共同通信》

【野中広務官房長官】退任決定

小渕恵三首相は22日午後、自民党総裁に再任されたのを受けて党本部で記者会見し、自自公3党連立政権を一日でも早く発足させたいとの意向を表明、その後、自由党の小沢一郎党首、公明党の神崎武法代表と個別に会談し、協力を要請した。

また首相は同日夜、野中広務官房長官と会談し、引き続き職にとどまるよう要請した。しかし野中氏は「今後は一人の政治家として首相を支えたい」と述べ、辞意を正式に伝えた。これにより野中氏の退任が事実上決定、小渕派内では後任として青木幹雄参院幹事長らの名前が挙がっている。《福井新聞》

9月22日/のできごと