平成3905日目

1999/09/17

【小渕恵三首相】PKF凍結解除を示唆

小渕恵三首相は17日午後、日本記者クラブで開かれた自民党総裁選の公開討論会で、国連平和維持軍(PKF)本隊業務への参加が国連平和維持活動(PKO)協力法で凍結されている問題について、秋の臨時国会での凍結解除に前向きな姿勢を示した。

山崎拓前政調会長が東ティモールへの人的貢献に向け、PKF凍結解除を求めたのに答えたもので、首相は「公明党も5つの(PKO参加)条件を守ることを前提に、解除に前向きと理解している。(自自公)3党が同じ気持なら(法案は)通る。政府として、その方向で進めるのはやぶさかではない」と述べた。

首相判断の背景には、東ティモール情勢などを踏まえ、日本としても国際紛争に対する人的貢献の必要性が内外で高まっているとの判断がある。《福井新聞》




【大相撲秋場所9日目】千代大海に土

大相撲秋場所6日目(17日・両国国技館)平幕の雅山が若の里をすくい投げで破って全勝を守り、優勝争いの単独首位に立った。前日まで勝ちっ放しだった大関千代大海は、小結武双山に押し出された。横綱陣は安泰。武蔵丸は5勝目。若乃花は3勝3敗の五分に戻した。

新大関出島は闘牙を下したが、大関貴ノ浪は玉春日に完敗し、ともに3勝3敗となった。貴ノ浪は股関節を痛め7日目から休場する。雅山を1敗で追うのは武蔵丸、千代大海、安芸乃島、和歌乃山の4人。十両は追風海が全勝でトップ。《福井新聞》

9月17日/のできごと