平成3906日目

1999/09/18

【新幹線0系】東海道新幹線から引退

新幹線の開業時から活躍、丸い鼻先で35年間親しまれてきた0系車両が18日を最後に東海道新幹線から引退することになり、東京駅などで記念式典が行われた。

午後4時31分発名古屋行きのこだま473号の発車に合わせ東京駅であった「出発式」には、設計責任者だった日本鉄道車両工業会の石沢応彦理事長や開業時の一番列車の運転士、車掌らが出席した。

0系は1964年の東京ー新大阪間の新幹線開業時にデビュー。最高時速210キロの営業運転を実現し、東海道新幹線に限っても、これまで月と地球を約1191回往復した距離に相当する約9億600万キロを走り、延べ約25億人を運んだ。

山陽新幹線でもあと数年走った後、完全に姿を消す。《福井新聞》




【小渕恵三首相】衆院定数削減「3党合意に期待」

小渕恵三首相は18日午後、自民党総裁選遊説で訪れた札幌市内で記者会見し、衆院の定数削減問題について「24日に自自公の幹事長会議があるとのことで、実りある方向が指し示されることを期待する」と述べ、3党合意による早期合意に強い期待感を表明した。

首相は自自公3党の合意を前提に「次期(臨時)国会の冒頭で(定数法案を)処理し、次の総選挙から実施したい」とあらためて強調。ロンドン滞在中の小沢一郎自由党党首、森喜朗自民党幹事長、冬柴鉄三公明党幹事長の3氏が「腹を割って忌憚ない話し合いをしていると聞いている」として、事前調整が進むとの見通しを示した。《福井新聞》

9月18日/のできごと