平成3759日目

平成11年4月24日(土)

1999/04/24

【世界ユースサッカー】日本代表が準優勝

サッカーの世界ユース選手権で初めて決勝に進んだ日本は20歳以下の世界の頂点を目指し、24日、ナイジェリアのラゴスで強豪スペインと対戦したが、0−4で完敗、無念の準優勝にとどまった。

しかし日本にとっては五輪、国際サッカー連盟(FIFA)主催の大会を通じ、今回の準優勝は1968年メキシコ夏期五輪の3位を上回る過去最高の成績。大会のベストイレブンにも日本から小野(浦和)と本山(鹿島)が選ばれた。《共同通信》



【NATO】ユーゴ都市を猛爆

北大西洋条約機構(NATO)は24日、ワシントンで会議を開く一方でユーゴスラビア各地への空爆を強化、南部の工業都市ニシュには26発のミサイルが撃ち込まれた。北部の都市ノビサドも空爆作戦開始以来、12回目の攻撃を受け、製油所や石油貯蔵施設にミサイルが命中した。

セルビア中部クラリエボでも石油貯蔵施設が攻撃された。コソボ自治州の州都ブリシュティナにも激しい爆撃が加えられた。

NATOが23日未明にセルビア国営テレビ局に加えた爆撃での死者数はまだ判明していないが、マティッチ連邦無任相は少なくとも10人が死亡したと語った。崩壊した建物のがれきの下にはまだ多くの犠牲者が埋まっているもようで、ベオグラードの病院関係者は24日、死者は50人に上る可能性があると述べた。《共同通信》

【社民党・土井たか子党首】自自合意を批判

社民党の土井たか子党首は24日午後、党本部で記者会見し、ガイドライン関連法案の修正をめぐる自民、自由両党の合意について「準有事という問題が新たに出てきた。日米両国の集団的自衛権への道を開くことになり、法案の性質が変わった。ゼロから審議をやり直さなければならない」と述べ、同法案の26日の委員会採決に反対する考えを重ねて表明した。《共同通信》



4月24日のできごと