平成3642日目

平成10年12月28日(月)

1998/12/28

【横浜高・松坂大輔投手】西武入団発表

プロ野球、西武ライオンズがドラフト会議で1位指名した横浜高の松坂大輔投手(18)の正式契約、入団発表が28日、東京都内のホテルで行われ、注目の背番号は「18」に決まった。今月19日の西武入り表明を受けて行われた入団発表は西武の東尾修監督、小野賢二球団社長、浦田直治球団本部長が同席し、代表質問に答える形で松坂自身が背番号18を披露した。

緊張気味の表情の中にさわやかな笑顔も見せた松坂投手は「あこがれの桑田投手(巨人)に近づきたい」と抱負を話し、東尾監督は「一番の武器であるストレートで押せる投手になってほしい」と新しい西武のエースとして期待を寄せた。《共同通信》

【小渕恵三首相】貸し渋り解消を要請

小渕首相は28日、首相官邸に民間金融機関や政府系金融機関の代表者を呼び、中小企業に対する「貸し渋り」の解消を図るとともに、政府の信用保証枠を利用した旧債権の回収を行わいないよう要請した。金融機関側から岸暁全国銀行協会連合会会長、平沢貞昭全国地方銀行協会会長、網谷敏全国信用組合中央協会会長、小粥正巳日本開発銀行総裁らが出席した。

この要請は、首相が22日に中小企業団体の代表者と懇談した際、中小企業側から貸し渋り対策の一層の充実を求める声が相次いだことを受けたもの。首相は「健全な取引先に対して必要な資金供給が行われないという事態が生じることがないよう、改めて適切な対応をお願いしたい」と述べた。《読売新聞》

12月28日のできごと