平成3633日目

平成10年12月19日(土)

1998/12/19

【横浜高・松阪大輔投手】西武入りが決定

今年の春夏の甲子園大会を制した横浜高のエース、松坂大輔投手(18)のプロ野球、西武球団入りが19日、決まった。

同投手は11月20日のドラフト会議で3球団から1位指名され、西武が交渉権を獲得。19日、東京都内のホテルで交渉し、契約金1億円、出来高払い5000万円、年俸1300万円の条件提示を受け、合意した。入団発表は正式契約とともに28日に行われる。

松坂投手は当初、横浜以外の球団が交渉権獲得の場合は社会人入り、としていたが、西武との交渉で翻意。ドラフト会議から1ヵ月後の入団決定だった。《共同通信》

【米下院】クリントン大統領の弾劾訴追決議案を可決

クリントン米大統領の不倫もみ消し疑惑で、弾劾訴追(起訴に相当)を審議していた下院本会議は19日、元実習生との性的関係について大統領が大陪審で偽証し、捜査を妨害したとして「弾劾、罷免に相当する」と、弾劾訴追状を賛成多数で可決した。

上院の弾劾裁判は来年1月に始まる見通しだが、罷免が成立する可能性は少ない。しかし、大統領の指導力低下により、経済政策運営の需要法案などで議会工作に支障が出るのは避けられない。《共同通信》

【小渕恵三首相】自由党・小沢一郎と会談

小渕恵三首相(自民党総裁)は19日、自由党の小沢一郎党首と2回にわたって会談し、内閣改造に伴い2閣僚を削減し18閣僚とすることで合意、政権協議は決着した。これにより首相は年末か年明け早々に内閣改造を行い、1月19日からの通常国会に臨む。

首相は、自由党からの閣僚迎え入れに伴う最小限の入れ替えにとどめたい意向。自由党には一、二ポストを割り振る方向で調整する。自由党からは野田毅幹事長の入閣が有力視されている。《共同通信》

12月19日のできごと