平成3594日目

1998/11/10

【プロ野球・横浜】横浜高・松坂大輔投手にあいさつ

今年のプロ野球ドラフト会議で最も注目される横浜高の松坂大輔投手は10日、横浜市内のホテルで意中の球団の横浜・野口編成・育成担当取締役と会い、ドラフト1位指名のあいさつを受けた。同投手は5日に神奈川県高野連に退部届を出したが、プロ球団に会うのはこれが初めて。

この日は松坂側が両親と横浜高の渡辺監督が同席し、横浜の稲川、長谷川両スカウトを交えて約30分間、話し合った。

松坂投手はこれまで「意中の球団以外は社会人に行きます」と表明していたが、話し合い後「あのときと気持ちは変わっていない。(他の3球団は)話を聞くだけなんで……」と、意思が固いことを示した。《共同通信》




【野中広務官房長官】自由党と選挙協力も

野中広務官房長官は10日夜の記者会見で、自民党が進めている自由党との政権協議に関して「過去のいろいろな選挙の経過があるが、それを乗り越えて、政策的に、選挙(協力)を含めて連携していく」と述べ、政策協議にとどまらず、衆院小選挙区の候補者調整や、選挙協力にまで踏み込む考えを鮮明にした。

一方、自由党の小沢一郎党首は同日午後の党常任幹事会で、党の基本理念や政策を守ることを前提に協議に応じる考えを鮮明にした。

これにより、小渕恵三首相の11日からのロシア訪問中に制作担当責任者、幹事長レベルでの両党協議が始まる見通しとなった。《共同通信》

11月10日/のできごと