平成3565日目

1998/10/12

【小渕恵三首相】野党4会派と党首会談

小渕恵三首相は12日夜、金融機関の破たんを未然防止するための金融機能早期健全化法案について野党4会派と党首会談を行い、特に著しい過少資本銀行への資本注入を厳しく制限した修正案を提示、共同提案者となるよう要請した。平和・改革、自由党は修正案を評価し、応じる考えを表明した。民主党は「情報開示が不十分」として修正案を拒否。社民党は賛否を留保した。

同修正案は13日の衆院金融安定化特別委員会と本会議で自民党、平和・改革、自由党の賛同で可決、参院に送付される運び。会期末の16日に成立する見通しだ。《福井新聞》




【巨人・松井秀喜外野手】初の本塁打王獲得

横浜が38年ぶりのリーグ優勝を成し遂げ、西武が混戦を制して連覇を果たしたことしのプロ野球、セ、パ両リーグは12日、全日程を終了した。セの2位は中日、3位は巨人で、昨年日本一のヤクルトは4位に低迷し、以下広島、阪神となった。

パは前半戦を独走しながら後半息切れした日本ハムが2位、オリックスと21年ぶりにAクラス入りを果たしたダイエーが同率3位で、5位近鉄、ロッテは2年連続で最下位となった。

セのタイトル争いは松井(巨人)が34本塁打で初の本塁打王に輝くとともに100打点で打点王、最高出塁率(4割2分1厘)のタイトルも初めて獲得し、首位打者は打率3割3分7厘で鈴木尚(横浜)が2年連続で手にした。《福井新聞》

10月12日/のできごと