平成3556日目

1998/10/03

【横綱・曙関】挙式、披露宴

大相撲の横綱、曙太郎関(29)=米ハワイ州出身、東関部屋=とクリスティーン・麗子・カリーナさん(27)が3日、東京都内のホテルで挙式、披露宴を行った。トーマス・フォーリー駐日米国大使夫妻が媒酌を努め、約1300人の招待客が2人の門出を祝福した。

日本相撲協会の時津風理事長(元大関豊山)が「曙君はわずか5年で横綱になった。よき伴りょを得てこれからの人生をゆっくり築いてください」と述べた。

クリントン米大統領の祝辞も披露され、大相撲初の外国出身横綱にふさわしい国際色豊かな披露宴になった。《福井新聞》




【NHK連続テレビ小説・天うらら】最終回

【アルベルト・トンバ選手】スキーの王者が引退を発表

アルペンスキー界のスーパースター、アルベルト・トンバ(31)=イタリア=が3日、イタリアのANSA通信を通して現役引退を発表した。

トンバは1988年カルガリー五輪の回転、大回転で二冠を達成して以来、技術系の王者として君臨。92年アルベールビル五輪大会も勝ってアルペン史上初の五輪連覇を成し遂げた。《共同通信》

【日韓共同宣言】骨格固まる

小渕恵三首相と韓国の金大中大統領が10月8日の首脳会談で発表する共同宣言の骨格が3日までの両政府の調整で固まった。「21世紀に向けた新パートナーシップ」と題し、日本の過去の植民地支配について、対象を韓国国民に限定する形で、1995年の村山富市首相(当時)の戦後50周年談話を踏襲した「痛切な反省と心からのおわび」を表明する。

過去の植民地支配や従軍慰安婦問題については、これまでも当時の宮沢喜一、細川護熙両首相らが韓国訪問の際に「反省」を表明してきているが、両国首脳が署名する宣言で文書に残すのは初めて。

これで日韓対立の温床になっていた歴史認識問題に一区切り付け、両国は未来志向の関係発展を目指す。《福井新聞》

10月3日/のできごと