1998 平成10年9月24日(木)のできごと(何の日)

平成3547日目

1998/09/24

【フィリピン航空】労使決裂、57年の歴史に幕

アジア経済危機と相次ぐストによる経営難から廃業方針を打ち出していたフィリピン航空(PAL)は24日未明、政府が仲介した最後の労使交渉決裂を受け、予定通り「同日午前0時をもって廃業する」と宣言。アジアの航空会社で最も古い57年の歴史に幕を閉じた。

国内線で約50%のシェアを占める「フラッグ・キャリア」(国を代表する航空会社)の廃業は、約7000の島々からなる同国の物流や観光への影響に加え、新たに約8000人の失業者を生むことになり、経済全般に大きな影響を与えそうだ。《共同通信》




【プロ野球・阪神】郭李建夫投手を解雇

阪神は24日、郭李建夫投手(29)の解雇を発表した。球団は25日にウェーバー公示の手続きをとる。

甲子園球場内の球団事務所で会見した郭李は「この2年間は調子が悪く、いい成績を残せなかった。今後のことは一度台湾に帰ってじっくり考えたい」と話した。

台湾棒球協会はアジア大会(12月・バンコク)の台湾ナショナルチームのメンバーに郭李を選出しているが、本人や三好球団社長によると、同協会から正式なオファーはないという。《福井新聞》

【小渕恵三首相】防衛庁背任事件を謝罪

小渕恵三首相は24日午後の衆院本会議で、防衛庁背任事件について「国民の信頼を失墜させる事態が生起したことを心からおわびする」と謝罪した。

その上で「(装備品)調達の仕組みの抜本的改善と、綱紀保持に全力で取り組むことが防衛庁長官の最大の責務だ」と述べ、額賀福志郎防衛庁長官の引責辞任は必要ないとの考えを強調した。鳩山由紀夫(民主)、東順治(平和・改革)両氏への答弁。《福井新聞》

9月24日/のできごと

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