平成3497日目

1998/08/05

【横浜・佐々木主浩投手】通算194セーブ、プロ野球新記録

横浜の佐々木主浩投手(30)は5日、横浜スタジアムでの阪神20回戦で今季29セーブ目を記録し、通算194セーブのプロ野球新記録を樹立した。これまでの記録は阪神、広島などで活躍した江夏豊投手の193。佐々木は4日の阪神19回戦(横浜)でこの記録に並んでいた。

佐々木は4−1の九回に登板し、二死満塁から1点を取られたが、後続を断ち、新記録を達成した。《福井新聞》




【川崎公害訴訟】地裁、国の責任認め賠償命令

川崎市の大気汚染による公害病認定患者と遺族計295人が国と首都高速道路公団に約64億円の損害賠償と環境基準を超す自動車排ガスの差し止めを求めた川崎公害訴訟(2−4次)の判決で、横浜地裁川崎支部(小川克介裁判長)は5日、「排ガス中の二酸化窒素が呼吸器系疾患を発症させる危険性があった。少なくとも国は1969年ごろには窒素酸化物の健康への影響を予見できたのに対策をとらなかった」として、健康被害との因果関係を認め、首都高速横羽線などの沿道50メートル以内の原告48人について総額1億4900万円を支払うよう国、公団に命じた。差止請求は棄却した。《福井新聞》

【自民党】「前進会議」初会合

自民党は5日、参院選惨敗を総括する「参院選反省・前進会議」(会長・小渕恵三総裁)の初会合を党本部で開き、9月上旬までに敗因分析や対応策をまとめることを決定した。

小渕総裁(首相)はあいさつで「選挙に勝つ時は偶然があるが、敗北には相当の原因がある。党再生のため、選挙の結果を分析し、次の新しい飛躍に向かっていかなければならない」と強調。森喜朗幹事長は敗因として(1)自民党の政策に対する不満(2)複数改選区での2人擁立(3)都市対策の不備、などを指摘した。《福井新聞》

8月5日/のできごと