平成3454日目

1998/06/23

【橋本龍太郎首相】公定歩合引き上げに期待

参院選に向けた日本記者クラブの2日目の与野党党首記者会見が23日午後行われ、橋本龍太郎首相(自民党総裁)、小沢一郎自由党党首、土井たか子社民党党首がそれぞれ不良債権処理問題など当面の経済政策を中心に見解を表明した。

橋本首相は、公定歩合の水準について「チャンスを見つけ日本銀行がきちんと対応してくれるだろう。よく状況を見極めて、行動するだろう」と述べ、適切な時期での引き上げに期待感を示した。《共同通信》




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【日産・プレサージュ】発売

6月23日のできごと(何の日)
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【豊浜トンネル落盤事故】開発局元所長ら2人送検

1996年2月、死者20人を出した北海道・積丹半島の豊浜トンネル崩落事故で、北海道警余市署捜査本部は23日午後、事前に現場付近で予兆とみられる崩落があったにもかかわらず十分な対策を怠ったとして、業務上過失致死傷容疑でトンネルを管理していた北海道開発局小樽道路事務所の元所長(62)ら2人を書類送検した。《共同通信》

【政界談話室】

○・・・橋本龍太郎首相は23日、首相官邸を訪れた山形県東根市の「果樹王国ひがしね98キャンペーンガール」から、2キロ分のサクランボをプレゼント。ニコニコ顔の首相はいきなり2粒を口に放り込んで、「うまい。これはうまい」「秘書官に取られずに、首相公邸に持って帰れるか心配だ」と、ご満悦。しかし同行の農協職員が「山形のサクランボは豊作だが、山梨は不作らしいですよ」と言うと、「参院選も近いので不作の話はしたくない」と、とたんにご機嫌斜め。不景気、不良債権、不作、不振―。首相の前では「不」の字はご法度?

○・・・自民党の梶山静六前官房長官はこの日、中央大学での講演で「国際化社会では相手の言うことが分からなければやっていけない。最小限の英語の会話だけは覚えてほしい」と学生相手に英会話の勧め。中国の江沢民国家主席らの英会話能力を引き合いに「はるかに若い橋本龍太郎は英語が話せない。若いころから外国に行って外国に一番強い小渕恵三外相も『ウー、ウー』だ」と内情を暴露した。その一方で「72歳のロートル政治家もペラペラしゃべれれば、とっくに首相を狙ったんですが。いくらやっても駄目だ」と自らの意欲努力をさりげなくPR。《共同通信》

【ここが違う!菅・民主と橋本・自民】都内で開催

『ここが違う!菅・民主と橋本・自民』と題した討論会が23日、都内で行われた。連合・政治政策フォーラムが主催したもので、菅直人民主党代表、堤清二セゾンコーポレーション会長、島田晴雄慶大教授、曽根泰教慶大教授、笹森清連合事務局長、政治評論家の内田健三の各氏が参加した。

菅代表が党の政策を説明した後、内田氏がコーディネーターとなって、各討論者から民主党への暖かくも厳しい注文が相次いだ。堤氏は新産業創造を具体化すべきだと強調した。島田教授は、基礎年金は税法式にすべき等の提言を行った。曽根教授は、自民が選挙に勝てば日本売りが加速するとのシナリオを明らかにした。笹森氏は国民の政治に対する怒りが弱いと指摘し、民主党の努力を促した。《民主党ニュース》



6月23日 その日のできごと(何の日)