1998 平成10年1月9日(金)のできごと(何の日)

平成3289日目

平成10年1月9日(金)

1998/01/09

【奈良・黒塚古墳】「卑弥呼の鏡」32枚出土

初期大和政権の墓域とされる大和古墳群の1つ、奈良県天理市柳本町の前方後円墳「黒塚古墳」の竪穴式石室から、卑弥呼の鏡とも呼ばれる「三角縁神獣鏡」32枚と「画文帯神獣鏡」1枚が見つかり、同古墳群の学術調査会が9日、発表した。

1カ所からの三角縁鏡の出土としては、1953年の京都府・椿井大塚山古墳と並び最多で、政権中心地での出土は初めて。一帯の古墳にも同様に埋葬されたとみられ、三角縁鏡は同政権を中心に分布、「大和政権の鏡」だったことが確実になるとともに、「邪馬台国畿内説」が極めて有利になった。《共同通信》




【TBS系連続ドラマ・聖者の行進】放送開始

【福井謙一さん】死去

日本人初のノーベル化学賞に輝いた京都大名誉教授で元京都工芸繊維大学長の福井謙一博士が9日午前7時20分、がん性腹膜炎のため京大病院で死去した。79歳。奈良県出身。

1981(昭和56)年、日本人6人目のノーベル賞受賞者になった。当時は日本人初の同賞(物理学賞)受賞者湯川秀樹博士が他界した直後で、日本の科学界の新しいヒーロー出現と注目を集めた。《共同通信》

1月9日のできごと

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