1997 平成9年8月24日(日)

平成3151日目

1997/08/24

【プロ野球・近鉄】10点差はね返す

ロッテ10−11近鉄◇24日◇大阪ドーム

近鉄が序盤の10点差をはね返す驚異の粘りで最下位転落を逃れた。「10点差逆転」はパ・リーグ初、プロ野球3度目。

同点の延長十二回二死満塁でクラークが中越え安打し、代走の入来がサヨナラのホームを踏んだ。4安打で4得点の五回に続き、七回はクラーク、大石の適時打などで1点差。九回一死二塁で武藤の三盗が捕手の悪送球を誘って追い付いた反撃を、柴田、赤堀らの好救援が支えた。

ロッテは一、二回で10得点しながら三回以降に打線が沈黙した。《福井新聞》




【小泉純一郎厚相】加藤紘一幹事長続投を支持

小泉純一郎厚相は24日午前、フジテレビの報道番組で、自民党総裁選に関連して「橋本龍太郎総裁(首相)に異論を唱える人はいない。総裁が幹事長を決める。それないに幹事長がいい、いけないの争いはいかがなものか」と述べ、総裁選後の党役員人事をめぐる亀井静香建設相ら保保派の動きをけん制。加藤紘一幹事長の続投支持を表明した。《福井新聞》

【橋本龍太郎首相】閣議の決定法「多数決」を支持

橋本龍太郎首相は24日午後、先の行革会議の集中審議が「閣議決定の多数決制」導入の方向になったことについて「多数決はあまり好きじゃないが、それが必要な場合も想定しうる。それはそれでいいと思う」と、導入を支持する見解を表明した。

ただ首相は「何でもかんでも多数決というのはどうかと思う。多数決になじむ案件もあれば、なじまない案件もある」とも指摘。通常は「全閣僚一致」の従来の原則で閣議を運用し、特定の案件にだけ多数決制を適用すべきだとの考えを示した。

首相公邸で記者団の質問に答えた。《福井新聞》

8月24日/のできごと