平成3081日目

平成9年6月15日(日)

1997/06/15

【F1カナダGP】中野信治選手が6位入賞

自動車のフォーミュラワン(F1)シリーズ第7戦、カナダグランプリ(GP)は15日、モントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキット(1周4.421キロ、54周)で決勝がおこなわれ、ポールポジションからスタートしたミハイル・シューマッハ(ドイツ、フェラーリ)が1時間17分40秒646(平均時速184.404キロ)で今季2勝目を挙げ、総合優勝争いで再びトップに立った。

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開幕当時25歳と日本人最年少でF1に参戦した中野信治(プロスト無限)が6位となり、初の入賞を飾った。《共同通信》



【ゴルフ・全米オープン】アーニー・エルス選手が2度目の優勝

男子ゴルフの全米オープンは15日、ベセスダのコングレッショナルCC(7213ヤード、パー70)で日没順延となった第3ラウンドの残りと最終ラウンドが行われ、首位に2打差の2位だったアーニー・エルス(南ア)が69で回り通算4アンダーで逆転勝利した。

1994年以来2度目の優勝で、優勝賞金46万5000ドルを獲得した。エルスは米ツアー通算4勝目。《読売新聞》

【サッカー・キリン杯】日本、3年連続4度目の優勝

サッカー・キリンカップ最終日(15日・大阪長居)日本がトルコを1−0で完封。3年連続4度目の優勝を飾り、22日から始まるワールドカップ(W杯)フランス大会アジア一次予選の日本ラウンドに向けて弾みをつけた。2位はクロアチア、3位はトルコ。MVPにはGKの川口が選ばれた。《読売新聞》

【米・クリントン大統領】「黒人への謝罪」検討

クリントン米大統領は15日、CNNテレビとの会見で、アフリカ大陸から奴隷として連れてこられた黒人市民に対し、米政府が謝罪することを前向きに検討する姿勢を示した。大統領は、米国内の人種差別解消を、今後1年間の政権の最大課題に掲げている。

クリントン大統領は会見で、連邦議会の一部に黒人市民への謝罪を求める声があることについて「考える時間が欲しい」としつつも、奴隷制やその後の人種隔離制度が誤りであることは米国民のだれもが知っていると強調、「謝ることは悪いことではないし、われわれの立場を弱めることにはならない」と語った。

しかし、黒人市民に対する政府の謝罪提案に対し、「感情的なシンボリズム」と、ギングリッチ下院議長が批判するなど、議会共和党は厳しい態度を取っており、大統領が謝罪を決断した場合、激しい論争に発展するのは必至だ。《読売新聞》

【新進党・小沢党首】政教分離「当然」

新進党の小沢党首は15日、フジテレビの報道番組に出演し、同党の有力支持母体である創価学会との関係について、「政教分離は当然だ。人事も候補者を決めるのも(創価学会から)注文をつけられるとよく言われるが、そういうことは全くない」と強調した。《読売新聞》



6月15日のできごと