平成1020日目

平成3年10月24日(木)

1991/10/24

【プロ野球日本シリーズ第5戦】広島3−0西武

1991年のプロ野球日本シリーズ、広島ー西武第5戦は24日、広島球場で行われ、広島が3−0で勝って対戦成績を3勝2敗とし、7年ぶり4度目の日本一に王手をかけた。

広島は三回にアレンが2号2点本塁打で先制、四回にはバント安打を足掛かりに達川が右前適時打して1点を加えた。中三日の休養で先発した川口は5安打無失点の好投。九回は大野が抑えた。西武はクリーンアップの長打力を発揮できないまま連敗し、窮地に立った。《共同通信》



【秋篠宮さま】第一子「私に似てかわいい」

秋餐宮妃紀子まは24日、ママになって初めての朝をお子さまとともに元気に迎えられた。宮内庁病院に泊まり込んだ秋篠宮さまは、お子さまの感想を聞かれて「私に似てかわいい顔」と、手放しの喜びよう。初孫の知らせは、この朝、天皇、皇后両陛下にも伝えられ、改めてご一家に喜びが広がった。

「かわいい顔して—。私に似て―」。午前8時過ぎ、泊まり込んだ宮内庁病院前で秋篠宮さまが、報道陣からの「お子さまのご様子は」との質問うれしそうに答えられた。

慣れない病室での一夜に幾分疲れた顔色だが、表情はにこやか。報道陣が「おめでとうございます」と声をかけると「どうも」。カメラマンから再びお祝いの言葉がかかると「どうもありがとうございます」と言い残し、帰宅のため車に乗り込まれた。

宮家の富士亮宮務官によると、秋篠宮さまが休まれたのは、紀子さまの隣室。朝になってあらためてお子さまとご一緒の紀子さまを見舞われた。

紀子さまは、午前7時にお目覚めで、母子ともに大変お元気。富士宮務官が「とてもかわいい内親王で」とあいさつすると、紀子さまは、ありがとうございます」とにっこりされたという。

この朝の紀子さまの朝食は病院食。昼食も病院で用意した食事だったが、夜は宮家で調理した食事を届けることになっており、再びお見舞いに訪れる秋篠宮さまと食事をともにされる。《読売新聞》

【天皇皇后両陛下】初孫とご対面

天皇、皇后両陛下は24日夜、皇太子さまとともに皇居内の宮内庁病院で長女を出産した秋篠宮妃紀子さまを見舞い、病院で初孫と対面された。午後8時すぎ、秋篠宮ご夫妻が両陛下、皇太子さまに眠っている赤ちゃんを紹介。両陛下は紀子さまにねぎらいの言葉をかけられた。

お見舞いを終えた天皇陛下は「とても元気でした。うれしい気持ちがしました」とにこにこ顔。ピンクのバラの花束を持参された皇后さまは、お孫さんを抱かれましたかと聞かれて「いえ、まだ……。とてもいい赤ちゃんでした」とお喜び。

両陛下を病院玄関まで見送った秋篠宮さまは「ちょっとの間抱きましたが、あまりやると壊しちゃうので」と、“新米パパ”ぶりを示された。《共同通信》

【自民党三塚派】2人離脱

自民党三塚派の山岡賢次、木暮山人両参院議員は24日午後、都内の同派事前所で森喜朗会長代行に退会届を提出、受理された。両氏はこの後の記者会見で派閥離脱の理由を「三塚博会長の派閥運営が安倍(晋太郎・元幹事長=故人)精神に反しているため」(山岡氏)などと説明した。

両氏の退会は、12日に除名された加藤六月政調会長に同調したもの。これで三塚派からの除名・離脱者は計8人となり、同派所属国会議員数は81人と宮沢派と同数に落ち込んだ。《読売新聞》



10月24日のできごと