平成890日目

平成3年6月16日(日)

1991/06/16

【陸上・高野進選手】400メートル44秒78

東京世界陸上の代表選考会、第4回日本陸上競技選手権最終日は16日、東京・国立競技場で男女5種目の決勝が行われ、男子400メートルのエース、高野進(東海大AC)が、国内最高で昨年の世界9位にあたる44秒78の日本新記録で、自分の日本記録44秒90を100分の12秒破った。

男子110メートル障害も岩崎利彦(富士通)が世界選手権参加A標準記録に到達する13秒80の、これも日本新記録。男子100メートルは、準決勝で山下徹也(静岡茗友ク)が日本歴代2位の10秒22をマークした。《読売新聞》

【広島・川口和久投手】通算100勝

巨人0−4広島◇16日◇広島

川口が通算100勝を3安打、10奪三振の完封勝利で飾った。川口は腰痛で戦列を離れていたとは思えない投球を見せた。大きなカーブを有効に使って相手のタイミングを外し、緩急に富んだ内容。ペースをつかんだ5回からは二塁を踏ませず、巨人打線を簡単に片付けた。《共同通信》

【米・ブッシュ大統領】中国の孤立化阻止を

ブッシュ米大統領は16日、遊説先のカリフォリニア州ロサンゼルス郊外でのアジア系米国人集会で演説し、中国の民主化を推進させるためには孤立化させてはならず、議会は対中国待遇更新を無条件で承認すべきだと強調した。

議会が懸念している人権問題について「中国には人権問題をはじめ国内改革をさらに強く促していくが、米国との対話がなければ改革は後戻りしてしまう。私は中国を孤立化させる大統領にはなりたくない」と述べ、中国への影響力行使のためには米中関係をこれ以上冷却化すべきでないとの考えを示した。《共同通信》



6月16日のできごと