平成35日目

平成元年2月11日(土)

1989/02/11

【東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件】被害者宅に声明文

昨年8月から行方不明になっていた埼玉県入間市、設計士Kさん(47)の二女で私立幼稚園児、Mちゃん=当時(4つ)=の自宅前に、人骨などが入った段ボール箱が放置された事件で、Mちゃんの顔写真1枚を添付した犯行声明文が10日午後から11日午前にかけ、朝日新聞東京本社とMちゃんの自宅に送り付けられた。

声明文は実在しない女性の差出人名で「Mちゃん一件に関しては、最初から最後まで私一人がしたことです」と、連れ出してから殺害するまでの詳細な経緯が書かれていた。また、顔写真が未公表のものであることなどから、埼玉県警はMちゃんは誘拐され殺害されたと断定。声明文の差出人が真犯人とみて、11日未明、狭山署に捜査本部を設け誘拐殺人事件として本格捜査を始めた。

また捜査本部は11日夕、段ボール箱内の人骨、歯について「年齢は4、5歳で、歯はMちゃんの診療記録の一部に符合している」と発表、同事件は、失踪から半年で悲惨な結末を迎えた。《共同通信》




【三宅裕司のいかすバンド天国】放送開始

2月11日のできごと(何の日)

【国際室内陸上・男子棒高跳】セルゲイ・ブブカ選手が室内世界新記録

よみうりチトセ国際室内陸上大阪大会は11日、大阪城ホールでソウル五輪メダリスト11人を含む、外国招待8カ国・地域31人らが参加して男女計18種目を行った。

注目の棒高跳びで同五輪金メダルのセルゲイ・ブブカ選手(ソ連)が6メートル03の室内世界新をマークして2年ぶり3度目の優勝を遂げた。《共同通信》

2月11日のできごと