平成12日目

平成元年1月19日(木)

1989/01/19

【しんかい6500】神戸で進水式

6500メートルの海底まで潜れる世界一の性能を持つ潜水調査船「しんかい2000」の進水式が19日、神戸市兵庫区の三菱重工神戸造船所で行われた。科学技術庁の外郭団体、海洋科学技術センターの発注で、昭和62年5月に着工。総工費は約125億円。

現在、米、仏、ソ連が保有する潜水深度6000メートル級の船を抜いて、世界一の潜水調査船となる。《共同通信》




【大相撲初場所11日目】大関小錦、負け越しが決定

大相撲初場所11日目(19日・両国国技館)上位4強はいずれも危なげなく快勝した。横綱北勝海は元気な寺尾の突き、押しに一歩も下がらず、左上手出し投げでひねりつぶして全勝をキープ。大関同士の対戦で小錦を肩透かしに破った旭富士も土つかずの11連勝を飾った。

2敗の両横綱、千代の富士は花ノ国を右下手投げでたたきつけ、大乃国は大関北天佑を豪快に寄り倒した。大関朝潮は安芸ノ島に押し出されて5敗となり、小錦は負け越し決定。来場所は九州場所に続いて2度目のかど番となる。《共同通信》

【昭和天皇】殯宮移卸の儀

亡き天皇陛下のご遺体を吹上御所の櫬殿から宮殿・松の間の殯宮に移す「殯宮移卸の儀」が19日夕から、皇居で行われ、天皇、皇居両陛下、皇族方が参列された。《共同通信》

1月19日のできごと