令和1527日目

2023/07/05

この日のできごと(何の日)

【韓国】処理水放出「国際機関の判断尊重」

韓国政府は5日、東京電力福島第1原発の処理水放出計画は国際基準に合致するとした国際原子力機関(IAEA)の包括報告書を巡り「国際的に権威ある機関が判断したものは尊重する」との基本的な立場を示した。政府独自の安全性検証が最終段階にあるとして「その発表時に、IAEA報告書に対する分析も説明する」とした。

韓国では放出を懸念する声が多く、野党を中心に反発が強まっている。IAEAのグロッシ事務局長は7〜9日に訪韓し、報告書の内容などを説明する見通し。

処理水問題を巡る定例のブリーフィングで政府高官が述べた。《共同通信》

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【プロ野球・5日】

ソ5―1日

ソフトバンクが快勝し首位に浮上した。近藤の2打席連続適時打などで二回までに5点を奪った。板東が7回1失点、7奪三振と好投し、先発では今季初白星となる3勝目。日本ハムは鈴木が二回途中5失点(自責点3)と崩れた。

楽6―1オ

楽天は二回にフランコ、辰己の連続適時二塁打と小深田の適時打で3点先制。小深田は六回にも適時打を放った。新人の荘司が6回無失点でプロ初勝利。オリックスは2位に後退。宮城が誤算で、打線も1点にとどまった。

ロ2―1西

ロッテは三回に角中の適時打で先制し、六回に中村奨のソロで加点。佐々木朗は一回無死二、三塁を3者連続三振でしのぐと、その後も相手打線を寄せ付けず、今季最長の8回を5安打無失点11奪三振で6勝目を挙げた。西武は5連敗。

広0―2神

阪神の大竹が5安打無四球でプロ初完封。5月27日以来の白星で7勝目を挙げた。一回に島田のプロ初本塁打で先制。三回は前川の左前打に失策が絡んで加点した。広島は森下が6回2失点で粘るも援護に恵まれなかった。

中6―7巨

巨人は同点の延長十二回、安打と死球などで1死二、三塁と好機を広げ、梶谷が勝ち越しの2点打を放った。最後は1点差でしのぎ、田中千が2勝目を挙げた。中日は五回に試合を振り出しに戻し、最後に粘りを見せたが届かなかった。

D4―5ヤ

ヤクルトが競り勝って4連勝。4―4の延長十二回に2死一、三塁の好機をつくり、捕逸で勝ち越した。7番手の今野が今季初勝利を挙げた。DeNAは六回に追い付いた勢いを生かせず、十二回は入江が招いたピンチでミスが出た。《共同通信》

【東京株式市場】

5日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。約33年ぶりの高値圏で推移していることから当面の利益を確定するための売り注文が優勢となり、前日終値からの下げ幅は一時400円に迫った。その後は割安感の出た銘柄を買う動きが出たため、下げ幅を縮めて取引を終えた。

終値は前日比83円82銭安の3万3338円70銭。東証株価指数(TOPIX)は0.34ポイント安の2306.03。出来高は約13億9100万株。《共同通信》

【曽我ひとみさん】岸田首相と面会

北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(64)が5日、岸田文雄首相と官邸で面会し、拉致被害者の帰国を実現するため、日朝首脳会談の早期実現を求める要望書を手渡した。曽我さんは「(拉致被害者を)全員取り戻して、家族の元で楽しい生活ができるようにしてほしい」と要請した。

曽我さんは面会で「本当にもう時間がない。一日も早く、解決してもらいたいと心から願っている」と強調。岸田氏は会談の早期実現に意欲を示し「今なお多くの方々の帰国が実現していないことは痛恨の極み。私自身が先頭に立ち、政府を挙げて取り組まなければならないと強く思っている」と応じた。《共同通信》

【立憲民主党・泉健太代表】野党協力へ方針転換

立憲民主党の泉健太代表は5日、次期衆院選を巡り、共産党を含む野党各党との候補者調整を否定してきた従来の方針を転換する考えを表明した。「衆院解散・総選挙が遠のき、考え直す時期ということだ」と述べた。訪問先の札幌市内で記者団の質問に答えた。泉氏の方針に党内外から反発する意見が出ており、戦略変更を余儀なくされた形だ。日本維新の会は、呼びかけがあっても拒否する意向を示した。

泉氏は「自民党と対峙するために何が最適か。各党には『野党議席の最大化』を考えてもらいたい」と強調した。岡田克也幹事長は4日の記者会見で、泉氏から野党間の候補者調整を進めるよう指示を受けたと明らかにしていた。

泉氏の念頭にあるのは、安全保障関連法の廃止を訴えるグループ「市民連合」を介した形での連携とみられる。

維新の藤田文武幹事長は7月5日の会見で「裏でも表でも候補者調整はしない」と明言。

共産は立民などとの共闘構築を目指すが、小池晃書記局長は3日「市民連合の前に、政党間で一緒に取り組むための意思確認が必要だ」と述べた。《共同通信》

【菅義偉前首相】インド高速鉄道視察

インド訪問中の自民党の菅義偉前首相は5日、西部グジャラート州アーメダバードを訪れ、日本の新幹線方式を採用した高速鉄道の建設現場を視察した。その後、記者団の取材に「新幹線が日本の高度経済成長に貢献したように、高速鉄道がインドの経済成長を後押しする。円滑に進展していくことを期待している」と述べた。

菅氏は、日本とインドの交流促進に取り組む「日印協会」会長。訪印には、JR東日本の深沢祐二社長ら現地企業を含め54社、約100人が同行した。《共同通信》

【中国・李強首相】日系企業投資を支援

中国の李強首相は5日、日本国際貿易促進協会(会長・河野洋平元衆院議長)の訪中代表団と北京の人民大会堂で会談し、日中が「交流や協力を強化することを歓迎する」と述べ、日系企業の投資拡大を支援すると表明した。中国国営メディアが伝えた。中国は代表団の希望通り共産党序列2位の李氏が応対して厚遇し、日中関係を重視する姿勢を示した。

代表団の訪中は2019年4月以来。会談には沖縄県の玉城デニー知事も代表団顧問として同席した。日中関係は東京電力福島第1原発処理水の海洋放出計画や中国当局による邦人男性拘束を巡りぎくしゃくしており、日中両国は関係の安定化を模索している。

中国では今月1日に改正「反スパイ法」が施行され、日系を含む外資系企業が中国ビジネスに慎重になっている。代表団によると河野氏は「日系企業の投資意欲を低下させないでほしい」と対応を要求した。李氏は投資を支援する考えを示して中国事業を続けるよう促した。

李氏は日中平和友好条約締結から今年で45年となる日中は「成熟した関係になるべきだ」と強調した。《共同通信》

【グレタ・トゥンベリさん】起訴される

スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんが同国南部マルメの港で他の活動家と共に石油の運搬を妨害した際に、警察による退去命令に従わなかったとして起訴されたことが5日、分かった。ロイター通信が地元メディアの話として報じた。

有罪判決を受けた場合は罰金を科せられるか、最大で6カ月間、刑務所に入ることになるという。

グレタさんは6月、写真共有アプリ「インスタグラム」にマルメでの抗議デモの様子を投稿。「気候危機は多くの人々の生死に関わる問題だ。傍観者にならず、化石燃料のインフラを物理的に止めることを私は選んだ」と訴えていた。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは5日、各地で行われ、レッドソックスの吉田は本拠地ボストンでのレンジャーズ戦に「2番・指名打者」で出場し、4打数2安打だった。チームは4―2で勝った。

メッツの千賀はダイヤモンドバックス戦に先発し、8回4安打1失点で7勝目(5敗)を飾った。試合は2―1。カブスの鈴木はブルワーズ戦に「3番・右翼」で出場し、4打数3安打だった。チームは4―3で逆転勝ち。エンゼルスの大谷はパドレス戦に「3番・指名打者」で出場し、4打数無安打だった。チームは3―5で敗れ3連敗となった。《共同通信》



7月5日 その日のできごと(何の日)