令和1426日目

2023/03/26

この日のできごと(何の日)

【岸田文雄首相】防衛大卒業式で訓示

岸田文雄首相は26日午前、防衛大学校(神奈川県横須賀市)の卒業式で訓示し、ロシアのウクライナ侵攻を早期に阻止する必要性を強調した。自らのウクライナの首都キーウ(キエフ)訪問に触れ「ロシアによる侵略を一刻も早く止めなければならない決意を新たにした」と述べた。5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)議長としてG7の結束を主導し国際秩序の維持に意欲を示した。

訓示では、G7議長国として、ウクライナ支援や対ロシア制裁を継続する考えを表明。「G7の結束を主導し、法の支配に基づく国際秩序を守り抜く決意を示したい」とした。浜田靖一防衛相も訓示し、卒業生らを激励した。《共同通信》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

このサイトについて

【大相撲】

大相撲春場所は26日、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で千秋楽を迎え、東関脇霧馬山(26)=モンゴル出身、陸奥部屋=が東小結大栄翔(29)=埼玉県出身、追手風部屋=との優勝決定戦を突き落としで制し、12勝3敗で初優勝した。

2敗で単独首位の大栄翔を本割に続いて破った。新関脇の優勝は昨年春場所の若隆景以来4人目。モンゴル出身力士の優勝は9人目。

今場所は横綱照ノ富士が全休し、綱とり挑戦の大関貴景勝は途中休場。昭和以降初の横綱、大関陣不在の土俵を三役力士が締めた。《共同通信》

大相撲春場所千秋楽の26日、十両は元関脇逸ノ城(モンゴル出身、湊部屋)が14勝1敗で優勝した。新十両の2014年夏場所以来2度目。先場所は新型コロナウイルス対策のガイドライン違反で1場所出場停止となり、16場所ぶりに十両へ転落していた。

三段目は日体大出身の東俊隆(東京都出身)が、清乃海(長野県出身)との玉ノ井部屋同士による7戦全勝の優勝決定戦を制した。

幕下は龍王(秋田県出身、二所ノ関部屋)、序二段は勝呂(埼玉県出身、藤島部屋)、序ノ口は先場所初土俵の朝白龍(モンゴル出身、高砂部屋)が7戦全勝で13日目に優勝を決めている。

【プロ野球】

プロ野球オープン戦は26日、各地で6試合が行われ、全日程を終了した。オリックスが9勝4敗3分けで2005年以来18年ぶりに1位となり、ゲーム差なしの2位に日本ハムが続いた。新井監督が新たに指揮を執る広島は4勝9敗3分けの最下位だった。

最多本塁打は日本ハムの清宮がマークした5本。打率トップはソフトバンクの栗原の4割1分5厘だった。

公式戦は30日に日本ハムの新球場、エスコンフィールド北海道での日本ハム―楽天の1試合で開幕し、31日にパ・リーグの残りカードとセ・リーグが初戦を迎える。《共同通信》

【競馬】

第53回高松宮記念(26日・中京11R1200メートル芝18頭、G1)12番人気のファストフォース(団野大成騎乗)が1分11秒5で優勝、重賞2勝目でG1初制覇を飾り、1着賞金1億7千万円を獲得した。団野騎手、西村真幸調教師は、ともにG1初勝利。

ファストフォースは最後の直線で横に広がった競り合いから抜け出し、追いすがる2番人気のナムラクレアを1馬身差で振り切った。さらに半馬身差の3着は13番人気のトゥラヴェスーラ。1番人気のメイケイエールは12着だった。《共同通信》

【ゴルフ】

アクサ・レディース最終日(26日・宮崎県UMKCC=6565ヤード、パー72)1打差2位から出た26歳の山内日菜子が4バーディー、2ボギーの70にまとめて通算10アンダーの206とし、逆転でツアー初優勝を果たした。獲得賞金は1800万円。

1打差の2位は29歳比嘉真美子、さらに1打差の3位に前日首位の川崎春花、吉本ひかる、金沢志奈、照山亜寿美、川岸史果が入った。昨季年間女王の山下美夢有は通算7アンダーで8位、昨年大会覇者の西郷真央は33位だった。《共同通信》

【ジャンプ】

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)は26日、フィンランドのラハティで行われ、ジャンプ男子個人第30戦(ヒルサイズ=HS130メートル)は強風のため1回で打ち切りとなり、小林陵侑(土屋ホーム)が136.5メートルの145.9点で今季3勝目、通算30勝目を挙げた。

小林潤志郎は32位、佐藤慧一(ともに雪印メグミルク)は41位、中村直幹(フライングラボラトリー)は44位、竹内択(チームtaku)は45位だった。佐藤幸椰(雪印メグミルク)は予選で落選した。《共同通信》

【COVID-19】

国内で26日、新たに6161人の新型コロナウイルス感染者が確認された。内訳は東京667人、神奈川448人、大阪339人など。

死者は東京3人、福島と大阪で各2人など、計13人の報告があった。厚生労働省によると、全国の重症者は59人で前日から6人減少した。《共同通信》

【ウクライナ侵攻】

プーチン氏「米が新たな枢軸」

ロシアのプーチン大統領は26日に放送された国営テレビのインタビューで、米国が北大西洋条約機構(NATO)の影響力をアジア太平洋地域にまで拡大し、第2次大戦当時の日独伊三国同盟のような「枢軸国」を形成しつつあると批判した。

プーチン氏は、経済や軍事面で関係を深める中国との協力について「軍事同盟ではない」と述べ、第三者への脅威にはならないと強調した。

その上で、米国主導のNATOはオーストラリア、韓国、日本などと協力を強化しており「新たな同盟をつくっているのは米国の方だ」と指摘。「1930年代にファシストが支配したドイツとイタリア、軍国主義的な日本の政権がつくった同盟に似た新たな枢軸の形成を目指している」と述べた。

ロシアは米英とオーストラリア3カ国の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」を「NATOをアジアに拡大する試み」として批判しているほか、日米豪とインド4カ国による中国をにらんだ協力枠組み「クアッド」にも警戒を強めている。《共同通信》

EU、ベラルーシへの制裁警告

欧州連合(EU)の外相に当たるボレル外交安全保障上級代表は26日、ロシアのプーチン大統領が戦術核兵器をベラルーシに配備すると決めたことを受け、配備すればベラルーシに新たな制裁を科す可能性があると警告した。北大西洋条約機構(NATO)も「危険だ」と強く非難。ロシアと欧米の対立激化が鮮明となった。

ウクライナ外務省も「核拡散防止条約(NPT)や核軍縮、安全保障を損ねる挑発的措置だ」と非難し、国連安全保障理事会の緊急会合を直ちに開くよう要請。先進7カ国(G7)とEUに対し、ベラルーシに警告を発するよう呼びかけた。

ボレル氏はツイッターで「ベラルーシがロシアの核兵器を持てば、欧州の安全保障に対する脅威になる」と指摘。「EUは追加制裁で対応する準備ができている。ベラルーシはまだ止めることができる」と訴えた。

NATO報道官は「ロシアの核のレトリックは危険で無責任だ。NATOは警戒し、状況を注意深く見守っている」とツイートした。《共同通信》



3月26日 その日のできごと(何の日)