令和1157日目

2022/07/01

この日のできごと(何の日)

【中国・習近平国家主席】一国二制度の成功を主張

香港は1日、英国から中国に返還されて25年を迎えた。習近平国家主席が現地で記念式典に出席した。中国は民主派や言論活動への締め付けを強めてきたが、習氏は香港社会を安定させたと正当化する立場を演説で示し、高度の自治を認めた「一国二制度」は「誰もが認める成功を収めた」と主張した。

一国二制度は中国への返還後も50年間維持すると約束され、今年は折り返しの節目。習氏は演説で、香港国家安全維持法や新たな選挙制度の導入により「愛国者による香港統治」が実現したと強調し、民主派一掃を正当化した。

習氏は秋ごろの第20回共産党大会で党総書記続投を狙っている。《共同通信》

中国の習近平国家主席は1日、香港返還25年の記念式典で演説し、中央政府が香港の「全面的な管轄統治権」を持っていると述べた。香港が中国の一部であることを強調し、本土との一体化を加速させる姿勢を示した。その上で国際経済都市の地位は維持するとも表明した。

共産党による支配体制への反対を容認しない姿勢を維持する一方、自由な経済活動が制限されるのではないかとする国際社会の懸念を払拭したい思惑もうかがわせた。

習氏は演説で「香港は祖国に復帰したことにより国家の統治システムに組み入れられた」と指摘した。《共同通信》

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【群馬県桐生市】40.4度を観測

日本列島は1日も高気圧に覆われ、各地で気温が上昇し、群馬県桐生市で全国の今年最高となる40.4度を観測した。群馬県伊勢崎市40.3度、山梨県甲州市40.2度、埼玉県鳩山町40.1度、埼玉県熊谷市、岐阜県多治見市40.0度と40度に到達したのは、過去最多の6地点に上った。

6月下旬からの列島を覆う熱波は7月に入っても継続した形。気象庁が発表した6月の天候まとめでは、全国914観測点のうち3分の1を超える338地点で6月の観測史上の最高気温を記録した。7月2日は高気圧が弱まる影響で、これまでより暑さは和らぐ見通しだが、引き続き熱中症への警戒が必要だ。《共同通信》

【プロ野球・1日】

日2―1オ

日本ハムは上沢が8安打を浴びながら七回途中1失点と粘り5勝目。石川直は3年ぶりのセーブを挙げた。石井の適時三塁打などで奪った2点を継投で守り切った。オリックスは再三の好機を生かせず、山岡の好投をふいにした。

ロ6―4楽

ロッテが競り勝って勝率5割に戻した。七回に高部の2点二塁打で追い付き、八回に佐藤都の3号ソロと荻野の適時打で2点を勝ち越した。佐々木朗は4回で10奪三振、2安打無失点ながらまめをつぶし降板。楽天は継投が裏目に出た。

中3―1神

中日が8投手の継投で競り勝った。八回、同点とされた直後の攻撃でA・マルティネスが勝ち越し2ランを放った。7番手のロドリゲスが4勝目。阪神は八回に糸原の適時打で追い付く粘りを見せたが、湯浅が痛打され4連敗となった。

広5―3巨

広島が連敗を3で止めた。一回にマクブルームと坂倉の連続タイムリーで2点先取。2―1の四回は羽月が適時三塁打、五回はマクブルームが2点本塁打で加点した。大瀬良が6回3失点で7勝目。巨人はシューメーカーが粘りを欠いた。

ヤ4―6D

DeNAが競り勝って今季2度目の4連勝。3―3の四回1死二塁からソトの左安打で勝ち越し、五回1死二塁では大田が中前適時打を放った。今永は6回2/3を4失点で4勝目。ヤクルトは高梨が打ち込まれ、連勝が4で止まった。《共同通信》

【東京株式市場】

1日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め加速による米国の景気後退への警戒感が拡大。下げ幅は一時500円を超えた。

終値は前日比457円42銭安の2万5935円62銭。東証株価指数(TOPIX)は25.78ポイント安の1845.04。出来高は約13億4973万株だった。《共同通信》

【COVID-19】

国内新規感染2万3156人

国内で1日、2万3156人の新型コロナウイルス感染者が報告された。1週間前と比べ7千人以上増えた。都道府県別では東京3546人、大阪2135人、沖縄1543人など。死者は神奈川5人、熊本3人など計21人が確認された。

厚生労働省によると、全国の重症者は前日と同じ52人だった。

宮城や福岡などで過去に公表された感染者が取り下げられた。《共同通信》

【天皇、皇后両陛下】フルブライト交流70周年記念式典にご出席

天皇、皇后両陛下は1日、東京都千代田区の帝国ホテルを訪れ、交換留学制度の「日米フルブライト交流計画」70周年記念式典に出席された。天皇陛下はあいさつで「今後とも、交流計画を通じて、日米の人々の相互理解が一層深まるとともに、世界の平和と発展に寄与していくことを希望する」と述べた。

両陛下はいずれも留学経験があり「若い時の海外への留学は、とても貴重な経験となる。留学先の国の社会や文化などについてじかに知る経験ができたのみならず、自分の国を見つめ直す良い機会になった」と振り返った。

交流計画はフルブライト元米上院議員の提唱で、1946年に発足した。《共同通信》

【林真理子さん】日大理事長就任

日本大は1日の理事会で作家林真理子さん(68)の理事長就任を正式決定した。体制を一新し、現時点で林さんを含めた新理事22人のうち4割に当たる9人が女性となった。理事への女性起用は日大創設以来初めてで、記者会見した林さんは「新しい風が吹いている。理事会での議論が活発化することを期待したい」と述べた。

さらに大学事務局で幹部への女性登用を進めると宣言。「日大の学生は個性的なので、化学反応を起こしたい。面白そうなことができるとわくわくしている」と語り、学生や卒業生らと大学の在り方を議論する会議を設けると明らかにした。《共同通信》

【比・マルコス大統領】基地で演説「紛争念頭に空軍強化を」

フィリピンのマルコス新大統領は1日、北部ルソン島のクラーク空軍基地を訪れ、空軍創設75周年の式典に出席した。南シナ海を巡る中国との対立を踏まえ、「フィリピンが巻き込まれている紛争を念頭に、最新の空軍と偵察の能力」がより必要だと演説し、主権を守る上で空軍強化を政権の優先課題として挙げた。

1991年に米軍がフィリピンに返還した同基地は、中国が権益を主張する南シナ海ににらみを利かせる戦略的拠点。6月30日の大統領就任翌日の訪問で、軍事力を重視する姿勢を印象付けた。《共同通信》

【仏豪首脳会談】

フランスのマクロン大統領は1日、パリの大統領府にオーストラリアのアルバニージー首相を招いて会談した。両首脳はオーストラリアの前政権下で傷ついた両国間の信頼を再構築し、関係の「新たな出発」(アルバニージー氏)を図ると訴えた。

両国関係は、オーストラリアのモリソン前政権が昨年、米英豪の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」創設でフランスとの潜水艦共同開発計画を一方的に破棄したことで悪化した。

マクロン氏は会談前、記者団に「相互の敬意に基づく関係を築き直す」と強調した。アルバニージー氏は「信頼、敬意、正直さが重要だ」と応じた。《共同通信》

【ウクライナ侵攻】

オデッサ州攻撃、20人死亡

ウクライナ南部オデッサ州高官は1日、同州南西部に3発のミサイルが撃ち込まれ、集合住宅などに着弾、子どもを含む20人が死亡したと発表した。通信アプリに投稿した。約40人が負傷した。ウクライナ軍は6月30日にオデッサ沖の黒海西部の要衝ズメイヌイ島からロシア軍を撤退させたと発表しており、ロシアによる報復攻撃の可能性がある。

ウクライナのゲラシチェンコ内相顧問は1日、フェイスブックで「ズメイヌイ島から逃げ出したロシアの報復だ」と批判。同高官は「オデッサ州は完全に解放されたが、ミサイル攻撃の脅威はまだ残っている」と述べ、警戒を呼びかけた。《共同通信》

「兵器庫空爆」ロシア説明に矛盾

約20人が死亡したウクライナ中部クレメンチュクのショッピングセンターに対するミサイル攻撃で、「兵器格納庫を狙った」とするロシア国防省の説明に矛盾があることが1日までの共同通信の現場取材で分かった。同省は工場を空爆し、隣接する休業中のセンターに引火したと主張。しかし工場内の着弾場所とセンターは約500m離れ、センターまで火が燃え広がった痕跡はなかった。

ウクライナ政府は工場の軍事利用を否定。同国側の案内で現場に入ったが、取材制限はなかった。

ロシアが主張する「軍事目標に対する精密攻撃」が民間人被害をもたらしている実態が明らかになった。《共同通信》

ロシア、商業施設に旧式対艦兵器

米国防総省高官は1日、約20人が死亡したウクライナ中部クレメンチュクのショッピングセンターへの攻撃で、対艦用の兵器が使用された可能性が高いとの見方を示した。地上の標的を正確に狙うミサイルとは異なって精度を欠き、民間人の犠牲が拡大した恐れがある。ウクライナ側はソ連型の古いミサイルだったと主張。ロシア軍は東部で地上戦を継続する一方、南部でミサイル攻撃を激化させており、戦力を総動員して長期戦に臨む姿勢が明確になっている。

ウクライナ当局は1日、南部オデッサ州で集合住宅などが攻撃を受けて21人が死亡したと発表した。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは1日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はヒューストンでのアストロズ戦に「3番・指名打者」でフル出場し、一回に右越えの先制の18号ソロを放つなど3打数1安打1打点だった。試合は1―8で敗れた。

レッドソックスの沢村はカブス戦で5―6の七回から5番手で登板し、2回を1安打無失点。チームはそのまま敗れた。《共同通信》



7月1日 その日のできごと(何の日)