令和1113日目

2022/05/17

この日のできごと(何の日)

【JR四国】全18区間が赤字

JR四国は17日、2019〜20年度の線区別収支を公表した。新型コロナウイルス流行の影響を受けて20年度は8路線、18区間の全ての営業損益が赤字で、経営状況の厳しさが改めて浮き彫りとなった。沿線の人口減少など構造的問題も抱えており、同社は収支改善のため23年春にも運賃を値上げする方針だ。

本州と四国を結ぶ本四備讃線(瀬戸大橋線、児島―宇多津)は19年度に唯一黒字だったが、乗客数の低迷によって20年度は15億円の赤字に転落した。20年度の赤字額が一番大きかったのは土讃線の琴平―高知間の29億円で、予讃線の観音寺―今治間の24億円が続いた。《共同通信》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

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【大相撲】

大相撲夏場所10日目(17日・両国国技館)平幕の隆の勝が遠藤を押し出し、一山本は琴勝峰を突き出し、勝ち越しを決めて2敗で首位を守った。横綱照ノ富士は小結豊昇龍を寄り倒して7勝目。

大関陣は御嶽海が翔猿をすくい投げで下し、貴景勝は北勝富士に押し出され、ともに5勝5敗。正代は関脇若隆景に寄り切られて7敗目となり、後がなくなった。若隆景は5勝目。

2敗の2人を、3敗で照ノ富士、霧馬山、宇良ら5人が追う混戦。十両は徳勝龍が2敗で単独トップに立った。《共同通信》

【プロ野球・17日】

ロ6―3楽

ロッテが集中打で逆転勝ち。1―3の七回に岡のソロと中村奨の適時打で追い付き、さらに佐藤都の適時打、代打山口の2点二塁打で3点を勝ち越した。2番手の佐々木千が今季初勝利。楽天は田中将が11安打6失点で2敗目を喫した。

オ3―0日

オリックスは危険球で退場した山岡に代わり、阿部ら救援陣が無失点リレーで踏ん張った。七回に中川圭、佐野皓の適時打で2点を挙げた。4番手の本田がプロ初勝利。日本ハムは六回の好機を生かせず、連勝が4で止まった。

西1―5ソ

ソフトバンクが逆転勝ちし、連敗を3で止めた。0―1の九回に柳田の適時打で追いつき、グラシアルの適時打や今宮のスクイズなどでさらに4点を奪った。2番手の津森が3勝目。西武は与座が好投したが、平良が誤算だった。

中0―4D

DeNAの今永が今季初勝利を3季ぶりの完封で飾った。4安打1四球、13三振を奪う快投だった。1―0の六回に牧がソロ、八回は牧と大和が適時打を放った。チームは連敗を3で止めた。中日は打線がつながらず今季5度目の零敗。

巨3―2広

巨人が逆転サヨナラ勝ちで2位に浮上した。0―2の九回に連打と四球で無死満塁とし、ポランコの適時打と中島の左越え2点適時打で勝負を決めた。3番手の畠が2勝目。広島は三回以降に追加点が取れず、遠藤が九回につかまった。

ヤ2―1神

ヤクルトが逆転サヨナラ勝ちで3連勝。0―1の九回に青木が同点の二塁打を放ち、1死二、三塁からオスナの右犠飛で決着した。3番手の大西が2勝目。五回の糸原の一発で先制した阪神は岩崎で逃げ切りに失敗し、3連勝を逃した。《共同通信》

【秋篠宮皇嗣殿下】岐阜県ご訪問

秋篠宮さまは17日、岐阜県各務原市の「内藤記念くすり博物館」を訪れ、総裁を務める日本植物園協会の大会に出席された。開会式のあいさつでは、新型コロナウイルス禍で植物園の来園者が減少する中、安心して利用できる仕組み作りやインターネットでの情報発信など、工夫を凝らす園も多いとし「植物園の意義を多くの方々に知っていただくことに寄与している」とねぎらった。

式典に先立ち、博物館付属の薬用植物園を視察した。秋篠宮さまは担当者の説明を熱心に聞き、胃薬として使われるウコンの一種をスマートフォンで写真撮影するなど興味深そうに回った。《共同通信》

【東京株式市場】

17日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。一進一退の値動きとなったが、国内企業の好決算などを手掛かりに次第に買いが優勢になった。

終値は前日比112円70銭高の2万6659円75銭。東証株価指数(TOPIX)は3.45ポイント高の1866.71。出来高は約13億2098万株だった。《共同通信》

【COVID-19】

国内新規感染3万6903人

国内で17日、新たに3万6903人の新型コロナウイルス感染者が報告された。前週の同じ曜日から5千人余り減った。都道府県別の内訳は大阪3932人、東京3663人、愛知2624人、沖縄2173人など。死者は東京で9人、神奈川で6人、北海道と埼玉で各5人など計39人が確認された。

厚生労働省によると、重症者は前日から7人減り、127人だった。

大阪や兵庫などで過去に公表した感染者の取り下げがあった。《共同通信》

【富山県警】巡査が身代わり出頭依頼

駐車違反の発覚を免れようと家族を身代わりに出頭させたとして、富山県警が犯人隠避教唆容疑で巡査を書類送検し、減給1カ月の懲戒処分としたことが17日、県警への取材で分かった。巡査は「違反が発覚すれば希望の仕事ができなくなると思った」と容疑を認めている。処分は4月28日付。

書類送検容疑は、2月中旬、富山市内の知人宅近くの路上に違法駐車し、管轄署に出頭を求められた際、家族に出頭するよう依頼した疑い。県警によると、家族の受け答えに不審な点があり、身代わりが判明したという。《共同通信》

【日本維新の会・石井章参院議員】不適切発言でおわび

日本維新の会の石井章参院議員は17日夜、参院選の同党候補の事務所開きで「顔で選んでくれれば1番を取る」などと発言したことについて謝罪するコメントを発表した。「容姿を取り上げる軽率で不適切な発言をし、多くの方々に不快な感情を抱かせ、お騒がせする事態となり深くおわびする」とした。

同時に「外見的差別に通じるものだとのおしかりは至極当然だ。深く反省している」と強調した。《共同通信》

【ウクライナ侵攻】

ロシア、マリウポリ「制圧」

ロシア国防省は17日、ウクライナ南東部の激戦地マリウポリで、アゾフスターリ製鉄所を最後の拠点として抵抗していたウクライナ部隊が「降伏した」と発表した。ウクライナ軍は製鉄所の「戦闘任務終了」を表明し、兵士らの退避作業が続いた。ロシア軍が製鉄所の掌握でマリウポリを完全制圧したことを意味し、大きな戦果となる。一方、ウクライナ軍の反撃で東部戦線は停滞しており、製鉄所を包囲していた部隊を転戦させ、攻勢を強める考えだ。

戦闘は長期化が予想され、軍事専門家からは終戦には数年かかるとの観測も出てきた。《共同通信》

ロシア軍が無差別砲撃と英分析

英国防省は17日、多数の住宅が攻撃の被害に遭ったウクライナ北部チェルニヒウについて、ロシア軍が無差別砲撃を加えていたとの分析を公表した。ロシア軍側が砲撃対象を正確に捉える能力に欠けていたことや、ウクライナの防空圏に戦闘機を頻繁に飛行させるリスクを回避したことが原因との見方を示した。

同省によると、チェルニヒウはロシア軍に包囲された際、約3500の建物が破壊されたり、損傷したりしたとみられ、被害を受けた建物の8割は市民らの居住用の建物だったとされる。《共同通信》

【スウェーデン、フィンランド】NATO加盟で首脳会談

スウェーデンのアンデション首相は17日、隣国フィンランドのニーニスト大統領と会談後、共同記者会見し、両国が米欧の軍事同盟、北大西洋条約機構(NATO)への加盟申請書を18日に同時提出すると明らかにした。米政府は17日、バイデン大統領がアンデション、ニーニスト両氏と19日にホワイトハウスで会談すると発表した。加盟申請を巡り協議する。

NATO加盟についてアンデション氏は「スウェーデンとバルト海の安全を強化する」と記者会見で強調。ニーニスト氏は「北欧は安全保障のとりでになりつつある」と述べた。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは17日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はアーリントンでのレンジャーズ戦に「3番・指名打者」で出場し、5打数1安打だった。試合は5―10で負けた。

カブスの鈴木はパイレーツ戦に「4番・右翼」で出場し、四回に2点二塁打を放って5試合ぶりの打点を記録し、4打数1安打2打点。パイレーツの筒香は「5番・一塁」で3打数無安打。試合はカブスが7―0で勝った。

レッドソックスの沢村はアストロズ戦で3―13の五回から3番手で1回を投げ、無安打無失点だった。チームは4―13で敗れた。《共同通信》



5月17日 その日のできごと(何の日)