令和845日目

2021/08/22

この日のできごと(何の日)

【第89回ルマン24時間】トヨタ4連覇

伝統の自動車耐久レース、第89回ルマン24時間は22日、フランス西部ルマンのサルテ・サーキット(1周13.626キロ)でゴールを迎え、トヨタは小林可夢偉らの7号車が優勝し、4連覇を達成した。小林はルマン初制覇、日本人4人目の優勝ドライバーとなった。レースの最多連覇はポルシェが1980年代に記録した7連覇。

昨年まで3連覇した中嶋一貴らの8号車が2位に入り、トヨタは2年ぶりのワンツーフィニッシュとなった。

小林が予選でポールポジション(PP)を獲得した7号車は首位を快走。安定した走行で栄冠をつかんだ。レースは今季の世界耐久選手権(WEC)シリーズの第4戦。6月に開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期された。《共同通信》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

このサイトについて

【男子ゴルフ】

長嶋茂雄招待セガサミー・カップ最終日(22日・北海道ザ・ノースカントリーGC=7178ヤード、パー72)26歳の比嘉一貴が2位から6バーディー、2ボギーの68にまとめ通算20アンダーの268で逆転優勝した。2年ぶりの通算2勝目で賞金2400万円を獲得。

首位から初勝利を目指した38歳、上井邦裕は72と伸びず2打差の2位。67で回った大槻智春、71だった稲森佑貴が通算14アンダーで3位となった。金谷拓実は10アンダーの10位、前回大会覇者の石川遼は37位。(出場62選手=アマ1、曇り、気温20.6度、南の風8.2メートル、無観客)《共同通信》

【女子ゴルフ】

CATレディース最終日(22日・神奈川県大箱根CC=6638ヤード、パー72)4打差5位で出た小祝さくらが4バーディー、3ボギーの71で逆転し、通算7アンダーの209で2週連続優勝を果たした。昨年と統合された今シーズン5勝目で通算6勝目。賞金1080万円を加え、トップの今季獲得額を約1億7千万円に伸ばした。

初日から首位だった東京五輪銀メダリストの稲見萌寧は77と崩れ、三ケ島かな、高橋彩華とともに2打差の2位だった。西村優菜が通算4アンダーで5位、臼井麗香と吉田優利が6位だった。(出場60選手、雨時々曇り、気温23.8度、南西の風5.2メートル、無観客)《共同通信》

【プロ野球・22日】

オ3−10西

西武が1分けを挟んだ連敗を3で止めた。一回に中村の2季ぶりの2桁となる10号満塁本塁打で先制し、三回には岸の3ランで加点。四回にも中村が適時二塁打した。与座が5回2失点で今季初勝利。オリックスは連勝が4で止まった。

ソ4−2ロ

ソフトバンクが競り勝った。1−2の五回に柳田の犠飛で追い付き、八回2死一、二塁で代打の松田が勝ち越しの2点二塁打を放った。好救援の笠谷が2勝目、板東はプロ初セーブ。ロッテは六回以降無得点で、連勝が3で止まった。

日2−1楽

日本ハムが後半戦初勝利で連敗を4で止めた。一回に遊ゴロの間に1点を先取。二回には清水の適時打で加点した。上沢は要所を締めて7回5安打1失点で7勝目。楽天は涌井が2回2失点で8敗目を喫し、自身5連敗となった。

中0−2神

阪神が連敗を3で止めた。秋山は制球が良く、7回を4安打無失点でリーグトップに並ぶ9勝目。打線は二回にロハスの3号ソロで先制し、六回はサンズの内野ゴロで加点した。中日は小笠原の8回2失点の好投を生かせなかった。

巨4−4D

巨人は1−4の七回に中田の2ラン、ウィーラーのソロと2者連続本塁打で追い付いた。救援陣も六回途中から4投手が無失点でつないだ。DeNAは今永が好投していたが、一発攻勢に沈み、終盤は打線がつながりを欠いた。

【全国高校野球選手権】

全国高校野球選手権第9日は22日、甲子園球場で2回戦4試合が行われ、盛岡大付(岩手)明徳義塾(高知)神戸国際大付(兵庫)長崎商が3回戦に進んだ。

盛岡大付は2本塁打など14安打で沖縄尚学を4−0で下した。渡辺が八回2死まで完全投球を続け、1安打で2試合連続の完封。

明徳義塾はノースアジア大明桜(秋田)に8−2で快勝。1−1の五回に森松の適時打で勝ち越し、終盤も加点した。

神戸国際大付は高川学園(山口)に4−3で競り勝った。阪上が一回に先制の2点本塁打、七回に勝ち越し打を放った。投げても6安打で完投。

長崎商は15安打を放って、専大松戸(千葉)を6−2で下した。《共同通信》

【J1】

明治安田J1第25節最終日(22日・豊田スタジアム=1試合)名古屋が新外国人シュビルツォクのリーグ戦初ゴールにより、福岡を1−0で下した。2連勝の勝ち点43で5位。10位の福岡は3試合ぶりの黒星で勝ち点は33のままとなった。《共同通信》

J1神戸は22日、東京都内で日本代表FW大迫勇也(31)ら新加入選手の記者会見を行い、ブレーメン(ドイツ)からJリーグ復帰の大迫はオンラインで参加し「神戸でタイトルを取りたい。その思いで決めた」と、移籍の理由を語った。

W杯に2度出場し、国際Aマッチ通算49試合で23得点のストライカーは「FWとして純粋に点を取り続けてチームを勝たせたい」と意気込んだ。

ニューカッスル(イングランド)を退団して加入、21日の鹿島戦に途中出場した元日本代表FW武藤嘉紀(29)は「自分が成長できるところはどこか、と考えて決めた。ゴールマシンになる」と決意を示した。《共同通信》

【COVID-19】

国内新規感染2万2304人

国内で22日、新たに2万2304人の新型コロナウイルス感染者が報告された。東京4392人、神奈川2524人、大阪2221人、埼玉1696人、千葉1246人、愛知1202人など。三重は432人、奈良は194人でそれぞれ最多を更新した。死者は、東京8人、神奈川3人など計24人だった。

厚生労働省によると、重症者は前日から3人増え1891人で10日連続で最多となった。

山梨で過去の感染者1人の取り下げがあった。《共同通信》

豪首相、感染ゼロ戦略断念

オーストラリアのモリソン首相は22日、厳格な国境封鎖やロックダウン(都市封鎖)によって新型コロナウイルスの「市中感染ゼロ」を目指す戦略を断念したことを認めた。公共放送ABCのニュース番組で語った。「(今後は)感染者数よりも、重症者数や入院患者数を重視する」と述べた。

世界的にも評価されてきた感染防止策の基本方針を転換することになり、感染をほぼゼロに抑え込んでいる地域からの反発を招く可能性がある。

オーストラリアでは1日の感染者数が過去最多の水準で推移している。《共同通信》

「イナズマロックフェス2021」中止に

滋賀県の「ふるさと観光大使」で歌手の西川貴教さん(50)が22日、滋賀県庁で三日月大造知事と記者会見し、9月に同県草津市で開催を予定していた野外音楽イベント「イナズマロックフェス2021」を中止すると発表した。県内での新型コロナウイルスの急激な感染拡大を踏まえて判断したという。

昨年は感染拡大防止のためオンラインで開催。西川さんは、今年については未定とした上で「何か来年につながるようなものができないか模索していきたい」とした。

イナズマロックフェスは地方創生と地域振興を掲げ、西川さんと県などが連携して2009年に始まった。《共同通信》

【政府】自衛隊機アフガン派遣へ

政府は、アフガニスタンの治安悪化を受け、現地に残る邦人や大使館、国際協力機構(JICA)などで勤務していた現地スタッフを国外退避させるため、自衛隊機をアフガンに派遣する方向で調整に入った。23日にも国家安全保障会議(NSC)を開き、菅義偉首相や岸信夫防衛相らが派遣に向けた協議を進める。準備が整い次第、速やかに出発させる考えだ。複数の政府関係者が22日、明らかにした。

菅首相は22日、公邸で秋葉剛男国家安全保障局長、森健良外務事務次官、島田和久防衛事務次官らと面会。関係者によると、自衛隊機派遣について意見交換した。《共同通信》

【横浜市長選】山中竹春氏が初当選

任期満了に伴う横浜市長選は22日投開票され、無所属新人で元横浜市大教授の山中竹春氏(48)=立民推薦=が、前国家公安委員長の小此木八郎氏(56)や現職の林文子氏(75)ら7氏を破り、初当選を確実にした。菅義偉首相は地元・横浜で全面支援した小此木氏の敗北で、自らの任期満了(9月30日)に伴う自民党総裁選、10月21日に任期を迎える衆院選を前に厳しい政権運営を強いられることになる。

市長選にはカジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致を最大の争点に過去最多の8人が立候補。感染が拡大している新型コロナウイルス対策も問われた。

IR誘致反対の山中氏は共産、社民も支援。自民は、前回選挙で推薦した林氏について多選を理由に推薦を見送り、小此木氏が閣僚を辞して出馬した。小此木氏は党方針と異なるIR誘致反対を唱えたため組織が分裂。公明とともに自主投票としていた。

菅首相はお膝元の選挙で小此木氏を支援し、河野太郎ワクチン担当相や小泉進次郎環境相ら神奈川県選出の閣僚をはじめ国・県・市選出の自民議員の多くが支援した。

だが、選挙期間中に新型コロナは東京都や神奈川県をはじめ全国で拡大。新規感染者数の増加傾向は歯止めがかからず、緊急事態宣言の延長・拡大を余儀なくされた。首相の新型コロナ対応への不満が市長選の結果にも反映した形となった。《産経新聞》

【茂木敏充外相】イラン・ライシ大統領と会談

茂木敏充外相は22日、訪問先のイランの首都テヘランで反米保守強硬派のライシ大統領と会談し、核合意への早期復帰を働き掛けた。ライシ師は核合意を離脱して制裁を強化した米国を非難し、米制裁により日本の銀行で凍結されているイラン関連資産の解除を要求した。両氏は日イランの伝統的な友好関係の強化で一致した。今月就任したライシ師が主要国の閣僚と対面で会談するのは初めて。

イラン大統領府によると、ライシ師はイスラム主義組織タリバンが実権を掌握した隣国アフガニスタンからの駐留米軍の撤退について「米国の存在が地域に脅威をもたらしてきた。米国は過ちを認めた」と述べた。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは22日、各地で行われ、エンゼルスの大谷がペンシルベニア州ウィリアムズポートでのインディアンス戦に「1番・指名打者」でフル出場し、2打数1安打、2四球1三振だった。一回には今季19個目の盗塁を決めた。40本塁打はメジャー単独トップのままで、チームは0−3で負け、3連敗。

パイレーツの筒香はカージナルス戦に「1番・左翼」でフル出場し、4打数無安打、4三振。チームは0−3で敗れた。

レッズの秋山はマーリンズ戦に「8番・中堅」でフル出場し、2打数無安打、1四球2三振だった。チームは3−1で勝ち、4連勝。《共同通信》



8月22日 その日のできごと(何の日)