令和697日目

2021/03/27

【ミャンマー】治安部隊銃撃、100人超殺害

ミャンマーの首都ネピドーで27日「国軍記念日」の式典が開かれ、軍事パレードが行われた。2月1日のクーデターで全権を掌握してから初の開催。ミン・アウン・フライン総司令官が演説し、昨年の総選挙で不正がありクーデターは「避けられなかった」と改めて正当化。「自由で公正な選挙が行われた後、権力を移譲する」と主張した。国軍は事前に、デモなど式典妨害者の射殺も警告した。

国軍にとって最重要行事で、全土で続く市民の抗議デモを弾圧して備えてきた。国軍は式典に先立つ26日夜、国営テレビを通じ、妨害しようとする者は「頭部に銃撃を受ける危険がある」と表明した。《共同通信》

ミャンマーで国軍記念日の27日、国軍に抗議するデモ参加者らを治安部隊が銃撃するなどし、各地で114人が殺害された。オンラインメディア「ミャンマー・ナウ」が伝えた。今回のクーデター後、1日の死者数としては過去最悪。国軍は事前にデモ参加者の射殺を警告、激しい弾圧に出た。国軍トップのミン・アウン・フライン総司令官は首都ネピドーで開いた式典で演説して、デモを強く非難し、クーデターを正当化する従来の主張を繰り返した。

市民の抗議デモは最大都市ヤンゴンや第2の都市マンダレーなど全土で行われた。地元メディアによると、死者には5歳児の子どもも含まれる。《共同通信》




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【COVID-19】国内新規感染2073人

国内の新型コロナウイルスの新規感染者は27日、38都道府県と空港検疫で計2073人確認され、2日連続で2000人を超えた。死者は計32人。重症者は前日より8人多い331人だった。

東京都内は、新たに430人の感染が判明した。1日当たりの感染者は今月最多で、8日連続で前週の同じ曜日を上回った。

大阪府は386人の新規感染を確認。350人を超えたのは、緊急事態宣言中の1月28日以来となった。

厚生労働省は27日、エジプトから帰国し、成田空港での検疫で陽性が確認された広島県の50歳代の女性が、宿泊施設で療養中に死亡したと発表した。《読売新聞》

【プロ野球】

楽4―9日

日本ハムは1―2の三回に近藤の適時打で追い付き、野村の2点二塁打で勝ち越した。六回に1点差に詰め寄られたが終盤に近藤の2点三塁打などで突き放した。加藤が5回2失点で白星。楽天は高田萌が三回途中まで4失点と崩れた。

西2―3オ

オリックスは0―1の三回に伏見の適時打で追い付き、四、五回は暴投で得点した。宮城が緩急を使い8三振を奪うなど7回2失点で白星。平野佳、漆原とつないで逃げ切った。西武は浜屋が5回を投げ切れず試合をつくれなかった。

ソ3―2ロ

ソフトバンクがサヨナラ勝ちで開幕2連勝。1―2の八回にデスパイネの適時打で追い付き、九回1死二塁から今宮の中越え二塁打で勝負を決めた。九回を抑えた森が今季初勝利。ロッテは2点を先行したが、逃げ切れなかった

巨10―5D

巨人が2連勝した。一回に暴投で先制し、二回に若林の2点適時打、三回に失策で加点。七回に梶谷の1号満塁本塁打などで6点を挙げた。戸郷は7回を無四球の4安打1失点で勝利。DeNAは守りにミスが出て、投手陣が崩れた。

広4―1中

広島は一回に田中広の先頭打者本塁打で追い付き、四回は鈴木誠、坂倉の連続適時打で2点を奪った。九里が6回1失点と好投し、白星を挙げた。新人の栗林がプロ初登板でセーブ。中日は4安打に終わり、四死球で得た好機も逃した。

ヤ5―9神

阪神が開幕2連勝。一回に犠飛2本に続き、佐藤輝のプロ初安打となる2点本塁打で計4点を先行した。三回に2点二塁打の梅野は九回にも適時二塁打。青柳が5回2/3を3失点にまとめて白星。ヤクルトは田口が6失点で三回途中KO。《共同通信》

阪神のドラフト1位、佐藤輝明(近大)がプロ初安打を本塁打で飾った。一回二死三塁、ヤクルトの先発・田口の変化球を振り抜き、神宮球場のバックスクリーンへ運ぶ2ランとなった。「打った瞬間にいったと思った。プロ野球選手としての一歩目を踏み出すことができたと思うので、これから一本ずつ積み重ねていけるように頑張る」と喜んだ。《読売新聞》

【選抜高校野球大会】第8日

選抜高校野球大会第8日は27日、甲子園球場で2回戦3試合が行われ、智弁学園(奈良)東海大菅生(東京)中京大中京(愛知)が勝ち、ベスト8が出そろった。

智弁学園は広島新庄を5―2で下した。1点を追う三回に3点を挙げて逆転。四、六回に1点を加えた。小畠が2失点完投し、5年ぶりの8強。

東海大菅生は京都国際に5―4で逆転サヨナラ勝ちし、初のベスト8入り。2点を追う九回に1点差とすると、2死満塁から代打多井が2点二塁打を放った。

中京大中京は15安打を放って、常総学院(茨城)に15―5で快勝。11年ぶりの8強入り。《共同通信》

【大相撲春場所】14日目

大相撲春場所14日目(27日・両国国技館)関脇照ノ富士が大関朝乃山を寄り切って3敗を守り、4場所ぶり3度目の優勝に向けて単独トップに立った。直近3場所合計で35勝となり、大関復帰をほぼ確実とした。首位で並んでいた小結高安は平幕翔猿に首ひねりで敗れた。朝乃山は5敗目。

貴景勝は正代との大関対決を押し出しで制し10勝目。正代は7勝7敗となった。

照ノ富士を1差の4敗で貴景勝、高安、平幕碧山の3人が追う。千秋楽で照ノ富士が貴景勝に勝てば優勝が決まり、敗れれば高安―碧山の勝者を加えた三つどもえの優勝決定戦にもつれ込む。

関脇隆の勝は勝って星を五分に戻した。《共同通信》

【フィギュア・世界選手権】最終日

フィギュアスケートの世界選手権最終日は27日、ストックホルムで行われ、男子でショートプログラム(SP)2位につけた初出場の17歳、鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)がフリー2位となり、合計291.77点で2位に入った。SP首位の羽生結弦(ANA)はフリー4位の合計289.18点で3位だった。

SP3位のネーサン・チェン(米国)がフリー1位の合計320.88点で3連覇。SP6位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー3位と巻き返し、合計277.44点で4位。

日本は上位2人の順位合計が「13」以内で、北京冬季五輪出場の最大3枠を獲得した。《共同通信》

【スエズ運河】座礁コンテナ船の離礁作業難航

エジプトのスエズ運河で座礁したコンテナ船「エバーギブン」(愛媛県今治市の正栄汽船所有)の離礁作業で、スエズ運河庁のラビア長官は27日、「作業日程は決められない」と述べ、この日の離礁作業が難航しているとの見解を示した。コンテナ船は27日午後(日本時間同日夜)、満潮で上がった水位を利用する離礁作業の正念場を迎えた。ロイター通信によると、岸に接した船首付近の土砂2万トンが同日までに除去された。

現場は27日ごろに大潮を迎え、この機を逃すと運河の通航再開が遠のく可能性がある。ラビア氏は、座礁の原因を「技術的問題や人的ミスの可能性もある」と述べた。《共同通信》

【中国】米とカナダに制裁

中国外務省は27日、新疆ウイグル自治区の人権問題を巡り対中制裁を発動した米国の2人、カナダの1人と1組織を対象に制裁を科すと決めたと発表した。欧米諸国との対立が一段と悪化する。

制裁対象は、米国が信教の自由を扱う政府委員会の関係者2人、カナダが下院議員と下院の委員会を挙げた。中国への入国と、中国の国民、機構との取引を禁じた。

米国や欧州連合(EU)など制裁を科した関係国に対し「政治的な駆け引きをやめ、中国内政へのいかなる干渉もしないよう促す」と非難した。《共同通信》



3月27日 その日のできごと(何の日)