令和606日目

2020/12/26

【COVID-19】

「静かな年末年始」スタート

新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、今年も年の瀬を迎え、26日からは帰省が本格化した。移動の自粛呼びかけなどにより、帰省や旅行を控える人が多いとみられ、例年は家族連れで混雑するターミナル駅は閑散とし、「静かな年末年始」のスタートとなった。

26日午前のJR東京駅。新幹線ホームを歩く人は少なく、家族連れの姿もまばらだった。

JR各社によると、新幹線指定席の予約席数は例年と比べて大幅に減っている。大幅な減便をすると混雑するおそれもあるため、運行本数は減らしていないという。

午前10時現在の自由席の乗車率は、東北・山形、上越、北陸各新幹線の下りで10〜30%にとどまったほか、東海道新幹線でも、東京発博多行き「のぞみ1号」の60%が最高だった。昨年の同時期(12月28日)では、乗車率は最大180%に達していた。

帰省の足として人気の長距離バスも、今回の年末年始は利用者減が見込まれている。

ジェイアールバス関東(東京都)では、すべての車両に4分で車内の空気が入れ替わる空調をつけるなどして、感染予防対策に取り組んでいるが、東京と京阪神を結ぶ路線の予約状況はふるわない。そのため、年末年始は、バスの本数を前年比の5〜6割減らして運行する予定だという。《読売新聞》

国内新規感染3878人

国内の新型コロナウイルスの感染者は26日、新たに3878人確認され、4日連続で過去最多を更新した。重症者も654人で、これまでで最も多かった。《読売新聞》

新規入国、1月末まで一時停止

政府は26日、各国で広がっている新型コロナウイルス変異種の国内侵入を防ぐため、全ての国・地域からの外国人の新規入国を今月28日から来年1月末までの間、一時停止すると発表した。11の国・地域との間で政府間で合意しているビジネス関係者らの往来は、引き続き認める方針。

政府は、新型コロナの影響で冷え込んだ経済活動の再開を後押しするため、出入国の緩和策を進めてきたが、感染力が強いとされる変異種の国内侵入で再び水際対策の大幅な強化を余儀なくされた。

帰国者については、11月1日から条件付きで認めていた帰国後14日間の待機緩和措置を28日から取り消す。1月末まで。《共同通信》

都営大江戸線、通常運行の7割に

東京都交通局は26日、都営地下鉄大江戸線の運転士計21人が新型コロナウイルスに感染したり、自宅待機となったりした影響で、27日から来年1月11日までをめどに運行本数を通常の7割程度に減らすと発表した。仕事納めの28日朝の通勤ラッシュに当たる時間帯は通常の本数を維持する。

運転士の回復などの状況によっては通常運行に戻す時期を早める可能性もあると説明している。

都によると、江東区の同じ庁舎を使う運転士167人のうち15人の感染が26日までに判明。計21人が乗務できなくなった。

運転方式が異なるため、他路線の運転士を転用するのも難しいという。《共同通信》




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【ニトリ】自主回収対象355万点

ニトリホールディングス(HD)は26日、ケイ藻土を使う商品に法令の基準を超えるアスベスト(石綿)が含まれていた問題で、自主回収の対象がコースターとバスマットの23商品で約355万点になったと発表した。似鳥昭雄会長は東京都内で記者会見を開き「深くおわび申し上げます」と謝罪した。

これまで9商品の約241万点と発表していたが、新たに9商品で石綿が含まれている可能性が判明した。さらに同じ工場で製造していた5商品を含め、計23商品を自主回収の対象とした。

同社は対象商品の使用を直ちにやめ、二重にした袋に入れテープなどで閉じて、回収まで保管するよう求めている。《共同通信》

【フィギュア・全日本選手権】羽生結弦選手、5年ぶりの優勝

フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・ストックホルム)代表最終選考会を兼ねた全日本選手権第2日は26日、長野市ビッグハットで行われ、男子は羽生結弦がフリーで215.83点を出して前日のショートプログラム(SP)に続いて1位となり、合計319.36点で5年ぶりの優勝を果たした。日本スケート連盟の選考基準を満たして代表に決まった。

羽生はフリーでループ、サルコー、トーループの3種類4度の4回転ジャンプを成功させた。5連覇を狙ったSP3位の宇野昌磨はフリー2位の190.59点を出して合計284.81点で2位となり、17歳の鍵山優真は278.79点の3位。《共同通信》

【柔道・全日本選手権】羽賀龍之介選手が初優勝

体重無差別で争う柔道の全日本選手権は26日、東京・講道館で行われ、2016年リオデジャネイロ五輪男子100キロ級銅メダルの羽賀龍之介が旭化成勢同士の対戦となった決勝で昨年3位の太田彪雅を破り、初優勝を果たした。延長戦の2分に内股で一本を奪った。

29歳の羽賀は1回戦からの全6試合を一本勝ち。得意の内股を軸に積極的な攻めが光った。東京五輪代表で今大会を欠場したウルフ・アロンから2年連続で100キロ級の選手が頂点に立った。石内裕貴、81キロ級ながら大健闘の佐々木健志が3位。《共同通信》

【サッカー・佐藤寿人選手】引退会見

サッカー元日本代表FWで、今季限りで21年間のプロ生活を終えたJ2千葉の佐藤寿人(38)が26日、オンラインで引退会見を開き「ピッチで貢献できていないと感じた。体力も少しずつ落ち、90分間(フルで試合に)出ていない数年を考えると、決めなければいけない時期なのかなと思った」と決断理由を語った。

2005年から16年までプレーした広島時代を涙ながらに振り返り、J1を制して最優秀選手、得点王に輝いた12年を「一番の喜び」と現役時代のハイライトに挙げた。

J1で歴代2位の161ゴールを記録したストライカーは「仲間に恵まれて数字を残せた。出来過ぎ」と感謝を述べた。《共同通信》

【田澤純一投手】台湾プロ野球の味全入り

野球の独立リーグ、ルートインBCリーグ埼玉は26日、田沢純一投手(34)が退団すると発表した。田沢は球団公式サイトにコメントし、台湾プロ野球の味全と契約することを明らかにした。「この先も野球を続けるべきなのか長い期間、悩んだ。自分を必要としてくれるチームがある限り、野球を続けたいと思った」と述べた。

米大リーグで活躍し、今年3月にレッズを自由契約となって7月に埼玉に加入。プロ野球のドラフト会議の指名を拒否して海外へ渡った選手との契約を一定期間禁止した通称「田沢ルール」が9月に撤廃されたが、10月のドラフト会議では指名されなかった。《共同通信》

【沖縄県・尖閣諸島】中国船2隻が領海侵入、漁船に接近

第11管区海上保安本部(那覇)は26日、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に同日午後4時10分ごろ、中国海警局の船2隻が相次いで侵入し、航行中の日本漁船1隻に接近しようとする動きを見せたと発表した。11管によると、中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは23日以来で、今年29日目。

中国船2隻は漁船に続いて領海に入り、南小島の南南東約22キロの海上で近づこうとした。海保が警告し、漁船の周囲に巡視船を配備して安全確保に当たった。

領海外側にある接続水域でも別の中国船2隻が航行し、うち1隻は機関砲のようなものを搭載。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは11日連続。《共同通信》

【京都鉄道博物館】「無限列車」運行開始

記録的ヒットを続ける人気アニメ映画「鬼滅の刃」とコラボレーションした特別仕様の蒸気機関車が26日、京都市下京区の京都鉄道博物館で運行を始めた。運行は来年3月14日まで。

原作と同じく大正時代に製造され、映画に登場する「無限列車」のモデルとされる蒸気機関車「8620形8630号機」に「無限」と記したプレートを装着。同館から梅小路公園までの往復約1㎞を蒸気を上げて走行すると、集まったファンが盛んにシャッターを切っていた。

期間中は東映太秦映画村(同市右京区)と嵐電でもコラボしたイベントなどが開催される。《産経新聞》



12月26日 その日のできごと(何の日)