令和493日目

2020/09/04

【セルビア、コソボ】経済関係正常化で合意

旧ユーゴスラビアのセルビアのブチッチ大統領とコソボのホティ首相は4日、訪問先の米首都、ワシントンで経済関係正常化の合意文書に署名した。トランプ米政権が仲介した。セルビアがコソボの一方的独立を認めず、対立が続く両国の関係正常化につながるかどうかが焦点だが、難航も予想される。

ホワイトハウスで署名式に立ち会ったトランプ大統領は記者団に「歴史的な日だ。何年にもわたる交渉失敗の後、雇用創出などに着目したわれわれの新たな提案により両国は合意できた」と強調。11月の米大統領選に向け外交実績としてアピールした。

米政府高官によると、合意ではセルビア、コソボ両国は経済関係構築のため、政治問題を1年間棚上げする。《共同通信》




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【台風10号】

鹿児島県十島村、自衛隊ヘリで島民避難

鹿児島県の塩田康一知事は4日、非常に強い台風10号の接近に備え、同県十島村の住民のうち、高齢者や妊婦など計約200人を島外に避難させるため、自衛隊に災害派遣を要請した。県によると、十島村長からの要請を受けた措置。4日中に自衛隊のヘリコプター7機で鹿児島市内に搬送し、村が確保したホテルに滞在してもらう方針。

台風10号は4日午前3時の観測で勢力が「強い」から「非常に強い」勢力に変わった。鹿児島県には6日にかけて接近するとみられる。《共同通信》

菅義偉官房長官「命を守る行動を」

菅義偉官房長官は4日午前の記者会見で、非常に強い台風10号の接近に備え、「備蓄品や避難経路の確認など事前の備えを進め、不要不急の外出を控え、自治体の避難情報に基づく早めの避難に心がけるよう油断することなく命を守る行動をお願いする」と呼びかけた。

菅氏は台風10号に関し「今後、特別警報級の勢力まで発達して5日夜から7日にかけて、沖縄地方から九州地方に接近、または上陸をする恐れがある」と述べた。《産経新聞》

政府、関係閣僚会議

政府は4日、日本の南海上で発生した非常に強い台風10号に関する関係閣僚会議を開いた。安倍晋三首相は「十分な数の避難所の確保を進めるとともに、新型コロナウイルス感染症対策も考慮の上、必要な態勢を整備してほしい」と関係閣僚に指示した。

首相はまた、国民に対して「備蓄品や避難経路の確認など事前の備えを進めてほしい」と呼びかけた。さらに、不要不急の外出を控えるとともに、自治体の避難情報に基づき早めの避難を心がけるよう要請。「油断することなく、命を守る行動をとっていただくようにお願いする」と訴えた。

政府の防災対応に関し、首相は「自衛隊も必要な場合には要請を待たずに、救援活動に当たるべく九州・沖縄地方の部隊を中心に約2万2000人が即応態勢を敷いている」と説明した。《産経新聞》

【福井県坂井市】震度5弱

4日午前9時10分ごろ、福井県坂井市で震度5弱の地震があった。気象庁によると、震源地は同県嶺北で震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5.0と推定される。午前9時半ごろにも同県などで震度3の地震があった。津波は発生しなかった。

消防によると、福井県では福井市で1歳女児がベッドから落ちあごに軽傷、坂井市の80代女性が自宅で転倒して左足に軽いけがを負った。また県警によると、福井市の中学2年の男子生徒が、校内で避難中、ひざに擦り傷を負った。

福井県によると、11人がけが。坂井市やあわら市の小中学校で天井などが落下する被害が出たという。

福井県は4日、坂井市で震度5弱を記録した地震の影響で、計13人がけがをしたと発表した。うち福井市の80代女性は、車から降りる際に転倒し足を骨折した。残りの12人はいずれも軽傷。

鯖江市の公民館では基礎部分に亀裂が入り、福井市の県の合同庁舎は玄関ホールのタイルが割れた。福井市内の5カ所でブロック塀が一部破損した。《共同通信》

【COVID-19】国内感染新たに588人

国内の新型コロナウイルスの感染者は4日、30都道府県と空港検疫で新たに588人確認された。死者は東京、大阪、福岡などで計17人だった。

東京都内で新たに確認されたのは136人。1週間平均の新規感染者数は164・7人となり、4~5月の緊急事態宣言下の最大値(167・0人)を下回った。70~100歳代の男性4人の死亡が判明したほか、重症者は前日から1人増えて28人となった。

横浜市は、1日当たりの新規感染者数としては過去最多となる86人の感染を発表。このうち、同市旭区の障害者通所施設で、職員と利用者計40人の感染が判明し、同施設の感染者は計43人となった。

大阪府内では新たに74人の感染が確認された。100人を下回るのは3日連続となった。70~80歳代の男女4人が死亡したほか、重症者は49人で、重症病床の使用率は26・1%となった。沖縄県は28人の感染を発表。玉城デニー知事は記者会見し、感染拡大を受けて県独自に出している緊急事態宣言を5日で終了することを明らかにした。《読売新聞》

【日経平均終値】2万3205円43銭

4日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落し、前日比260円10銭安の2万3205円43銭で取引を終えた。3日に約6カ月半ぶりに新型コロナウイルス感染拡大で暴落する直前の水準を回復したが、米ハイテク株安が重しとなり、売り注文が先行した。

東証株価指数(TOPIX)は14.64ポイント安の1616.60。出来高は約10億7400万株。

3日の米国市場では、過熱感が高まっていたハイテク株が下落に転じ、ダウ工業株30種平均も急落した。この流れは東京市場にも及び、半導体やITを中心に幅広い業種の銘柄が値下がりした。《共同通信》

【プロ野球】

ソ3―4ロ(4日) 石川が自身6連勝

ロッテが逆転勝ち。0―2の六回に井上の遊ゴロの間に1点を返し、七回は菅野の適時打と中村奨の2点適時打で逆転した。7回3安打2失点の石川が自身6連勝で6勝目。ソフトバンクはグラシアルが2本塁打したが、及ばなかった。

日2―6西(4日) 西武が快勝、ニール3勝目

西武が快勝した。一回にスパンジェンバーグの適時内野安打で1点を先制。二回に森の6号2ラン、七回には山川の20号3ランでリードを広げた。ニールが六回途中まで2失点で7月17日以来の3勝目。日本ハムは勝率5割を切った。

楽4―3オ(4日) 楽天が競り勝つ

楽天が競り勝った。3―3の六回に浅村のこの日2本目の20号ソロで勝ち越した。則本昂が3回2失点で降板したが、その後は6投手でつなぎ、青山が今季初勝利。オリックスは2度リードを奪いながら山岡が3発を浴びて沈んだ。

広12―12D(4日) 広島が追い付き、分ける

広島が終盤に追い付き、両軍計33安打の乱打戦を引き分けた。8―12の八回に堂林の適時打などで2点。10―12の九回に菊池涼の2点適時打で追い付いた。DeNAは17安打を放って12得点を挙げたが、救援陣が誤算。

神5―4巨(4日) 西勇輝が5勝目

阪神が逃げ切った。二回に大山の一発などで2点を先制し、六回にサンズの15号2ランと小幡の適時打で3点を追加。西勇輝は序盤から飛ばして八回途中4失点で5勝目。戸郷がKOされた巨人は追い上げ及ばず、連勝が5で止まった。

ヤ2―4中(4日) 中日の高橋が勝ち越し2ラン

中日は0―2の五回にアルモンテの2点二塁打で追い付き、六回は高橋の2ランで勝ち越した。救援陣が無失点。2回を投げた2番手の又吉が今季初勝利で、R・マルティネスが10セーブ目。ヤクルトは四回まで好投の高梨が粘れず。《共同通信》

【立憲民主党、国民民主党】合流新党149人参加

立憲民主党と国民民主党などの合流新党をめぐり、立民の枝野幸男代表と国民の泉健太政調会長は4日、新党代表選(7日告示、10日投開票)への立候補をそれぞれ表明した。同日発表された新党に参加する国会議員数は衆院106人、参院43人の計149人。平成29年に分裂した旧民進党と同規模で、次期衆院選での政権交代を目指す。

枝野氏は4日の記者会見で、「離合集散の歴史に終止符を打ち、政権の選択肢となって政治に緊張感を取り戻す」と述べた。経済政策として(1)中間層への所得税免除(2)消費税減税(3)低所得者への定額給付金-を掲げた。党名選挙では「立憲民主党」を訴える。

枝野氏に先立ち会見した泉氏は、「提案型の野党第一党」を旗印に掲げ、「皆で答えを見つけ出していく風通しの良い党運営を実践したい」と語った。消費税は、新型コロナウイルス感染症の収束までの間、税率を一時0%に引き下げる「凍結」を訴えた。党名は「民主党」を提案した。

合流新党に参加する議員の内訳は立民88人、国民40人、無所属21人だった。一方、政策面の不一致や綱領案への反発などから、国民の玉木雄一郎代表や民間労組出身議員らが参加しないほか、立民に離党届を出している須藤元気参院議員も不参加を表明した。

国民の「分党」を念頭に、玉木氏ら合流不参加の議員は7日まで国民の綱領などを引き継ぐ新「国民民主党」のメンバーを募集する。新「国民」には20人近くが結集しそうだ。《産経新聞》

【日本、米国】首脳夫人が電話会談

安倍晋三首相の昭恵夫人は4日、トランプ米大統領のメラニア夫人と電話会談し、首相が辞意を表明をしたことを受けて「トランプ氏夫妻と良好な関係を築けたことは、個人的にも日米関係にとってもありがたかった」と述べた。メラニア夫人は「全く同感だ。温かいお言葉に感謝する。これまでの安倍首相の強いリーダーシップに敬意を表する」と応じた。

両夫人の電話会談は新型コロナウイルスの感染拡大に伴いお見舞いを交わした4月9日以来で2回目。今回はメラニア夫人が呼びかけたという。両氏はコロナ禍におけるお互いの健康を祈る一方、培われた友情に謝辞を送りあったという。《産経新聞》

【チェコ・ビストルチル上院議長】台湾訪問の公式日程終了

東欧チェコのビストルチル上院議長一行が4日、台湾訪問の公式日程を終えた。蔡英文政権は民主主義や自由といった基本的価値観を共有しているとアピールし、外交関係がないチェコと「パートナーシップ関係を切り開いた」と意義を強調。欧州各国との実質的な関係強化への突破口にしたい考えだ。

「私は台湾人だ」。ビストルチル氏が1日の立法院(国会)で行った演説。中国語でこう呼び掛けて台湾との強い連帯を示すと、議場の全議員が立ち上がり、万雷の拍手を送った。蘇貞昌行政院長(首相)は翌日同氏と会談した際に「台湾人が感動した」と伝えた。《共同通信》



9月4日 その日のできごと(何の日)